満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
第一回・三国志街道の集い(2010/01/31)
 去る2009年11月23日(月・祝)、【三国志街道の集い】プレイベントが開催され、お笑いコンビ・カオポイントのおくまんさんと私がナビゲーターとなり、『三国志』の世界を楽しく、専門的に語り合いました。

そして、いよいよ第一回【三国志街道の集い】が今月31日に開催されることになりました!

ちょうど曹操の墓が発見されたとの報道もありますし、いろいろと、いろいろとお話できる内容もあろうかと存じます。

さらに、皆様からのご質問にもできるだけお答えしたいと考えております。
さらにさらに、三国志グッズのプレゼントもあるとのことですので、興味のある方はお気軽にご参加ください。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

※第一回【三国志街道の集い】

日時:2010年1月31日(日) 13:00~

場所:亀戸 中華料理 三国志 (亀戸駅北口 徒歩2分)

※第一回【三国志街道の集い】紹介HP

http://tabihatsu.jp/program/74556.html

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

01/30のツイートまとめ
tmitsuda3594

廖倫焔氏の記事の中で取り上げられている呉金華氏の記事。http://whb.news365.com.cn/xl/201001/t20100124_2600647.htm
01-30 23:09

個人的に面白い記事。廖倫焔氏による「魏武王」称号に関する史料批判。これによると、「魏武王」という称号は南朝から出現するとのこと。http://guancha.gmw.cn/content/2010-01/29/content_1046873.htm
01-30 23:08

01/29のツイートまとめ
tmitsuda3594

20分ほど前に帰宅。有意義なお話を伺う。さあ、寝よう。三国志街道の集いの準備は明日の早朝から。
01-29 23:31

これからいつもお世話になっている方とお話することになった。急なことだが、楽しみ。
01-29 19:56

01/27のツイートまとめ
tmitsuda3594

@wisemen06 私も一緒に行かせてください!
01-27 22:03

@yuffy_o お待ちしております
01-27 13:13

01/26のツイートまとめ
01/25のツイートまとめ
tmitsuda3594

枕流亭ブログで紹介されていた記事。河南省文物局の発表と少し異なるとされているが、少なくとも「曹操の墓」だとする説の補強になっている。http://www.china.com.cn/culture/txt/2010-01/21/content_19281981.htm
01-25 20:26

『北京週報』で、中国の代表的研究者の「曹操墓の真偽をめぐる論争」がまとめられている。http://www.pekinshuho.com/zt/node_33841.htm
01-25 15:18

「曹操墓の真偽をめぐる論争」(『北京週報』日本語版)
 『北京週報』日本語版に以下の特集ページがあったので、備忘録代わりに掲載しておく。


※『北京週報』日本語版・「曹操墓の真偽をめぐる論争」


 このHPでは、疑問を呈している側として、袁済喜先生(中国人民大学国学院副院長)・高蒙河先生(復旦大学文物・博物館学部副主任)・黄震雲先生(中国政法大学中国文学部教授)の見解が示されている。

 それに対して、回答側として「河南省側」が提示した六大証拠を列挙した上で、孟彦弘先生(中国社会科学院歴史所副研究員)・劉慶柱先生(中国社会科学院学部委員・考古研究所所長)・孫英民先生(河南省文物局副局長・報道官)の見解が載せられている(孟彦弘先生には昨年の武漢大学での第三回「中国中古史中日青年学者聯誼会」でご論文を頂くなど、大変お世話になりました)。

 このように、中国の研究者による疑問と回答が日本語訳で示されており、一般の方でも論点がわかるようにうまくまとめられていると思う。さらに、

(いわゆる「曹操墓」から)出土した人骨や彫刻・陶器の写真

が掲載されていることも興味深い。

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01/24のツイートまとめ
tmitsuda3594

家族の調子が悪く、とある会を欠席……。
01-24 10:45

@sengnadow 書籍の電子化については、いろいろとあるでしょうね。電子版はいいと思います。中国の雑誌については、現時点ではCNKI(プリペイドカードでしたね)でプリントアウトするか、PDFにするかしかないでしょうね。申し訳ありませんが、そろそろ寝ますので、失礼します。
01-24 01:40

@sengnadow 確かに電子配信してもらえると助かりますね。そういえば、『東洋史研究』がWeb公開することになりましたが、これもまだまだこれからですしね。
01-24 01:27

@sengnadow 確かに、ネットで鮮明なカラー写真が見れるようになったことには時の流れを感じますね。とにかく、『文物』や『考古』などに出るのを待つしかないかと思います。
01-24 01:12

@sengnadow 詳細な発掘状況とか、出土品の写真なども全部公開されているわけではないですからねえ。「三国志ニュース」とかでもいろいろ書かれてましたけど、文献からではたいしたこと言えないですし。中国社会科学院が公認しましたけど、日本にいる我々としては、まだ何とも…。
01-24 00:03

01/23のツイートまとめ
tmitsuda3594

ただ、いわゆる「曹操の墓」については、発掘簡報などの詳細な報告を見ないと、何とも言えない、としか言えない……。
01-23 23:37

「レッドクリフ」と「大三国志展」で盛り上がった『三国志』関連の旅行のブームが、いわゆる「曹操の墓」の発見でさらに沸くだろうとのこと。http://news.sina.com.cn/c/2010-01-23/025316978085s.shtml
01-23 22:31

こういう時に限って、論文の初稿が到着……。
01-23 15:59

@wisemen06 その報道については、私のブログの記事にも追記して紹介しました。まあ、「どんな結果が出るのかなあ」というところですね。
01-23 13:17

@wisemen06 お疲れ様です……。いわゆる「曹操の墓」の話など、『三国志街道の集い』で楽しんでいただけるような話の準備をしております。
01-23 10:35

キンドル「印税70%」は確かに衝撃だろう。魅力的でもあるが、紙ベースの出版はどうなるのだろう。http://www.j-cast.com/2010/01/22058564.html
01-23 01:06

@goshin510 私はすでに長女と長男から「(「ケロロ軍曹」と「三国伝」のセットだから)連れて行け」と言われております。
01-23 00:39

01/22のツイートまとめ
tmitsuda3594

@goshin510 三国伝の映画の件、またいろいろとお教えください。
01-22 23:10

@wisemen06 すみません。間違えてリツイートしました。BB戦士のガンダムについては、「面白いなあ」と思いつつ、「モビルスーツがよくわからんなあ」と感じていました。面白がって読んでいただければ幸いです。
01-22 17:51

備忘録:曹操ではなく冉閔の墓?
 「枕流亭ブログ」には、2010年1月20日付けの「安陽の「曹操の墓」が「冉閔の墓」だという説について」という記事があり、この説を述べている中国のHPも紹介されている。本ブログでもとりあえず「いわゆる「曹操の墓」が「冉閔の墓」ではないか」という可能性が示されたHPについて、「枕流亭ブログ」で挙げられていないものをいくつか備忘録代わりに挙げておくこととする。


※文匯報〔香港〕・「魏武王另有其人 曹操墓再惹質疑」(2010年1月3日)

※香港新浪網・「歷史學家對曹操墓証實性提出8個疑點」(2010年1月9日)



 また、以前紹介した錢玉趾氏の見解に関する次のようなHPでも、常林の墓とする見方とともに冉閔の墓とする見解も紹介されている。


※香港新浪網・「四川學者稱安陽曹操墓可能為大臣常林墓」(2010年1月7日)


 このような説はこのような説でなかなか興味深い。ただ、過去の記事と同じ結論になるのだが、私としては

「中国社会科学院などの研究者の方々が、この墓を(「冉閔の墓」ではなく)「曹操の墓」と結論づけた論拠を詳しく知りたいので、発掘簡報をはじめとする詳細な報告を、一日でも早く読みたい」

と思うとともに、

一日も早くこの墓およびその出土品が公開されること

を切に願うばかりである。

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中国社会科学院が正式に「曹操の墓」と認定(2010/01/13)〔追記あり〕
 以下のサーチナの記事によると、中国社会科学院が正式に2009年中国考古学六大新発見を発表し、その中には「曹操高陵」も挙げられているということである。

※サーチナ・「「曹操の墓」論争に終止符? 中国政府系研究機関が認定」
      (2010年1月13日18時55分)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0113&f=national_0113_016.shtml

 また、中国新聞網には「中国社会科学院公布09年中国六大考古新発現」(2010年1月13日15時6分)という記事があり、6箇所全てが紹介されている。

 さらに、深圳(せん)新聞網には「社科院赴河南安阳考察团专家确认曹操墓为真」(2010年1月13日17時16分)という記事もあり、中国社会科学院の研究者が本物だと確認したとされる。

 なにはともあれ、私としては「(中国社会科学院の研究者の方々が本物の曹操の墓だと結論づけた論拠を知りたいので)早く発掘簡報をはじめとする詳細な報告を読んでみたい」という思いが強まるばかりである。


2010年1月15日追記)
CRI Online(中国国際放送局)日本語版には、「中国、「曹操の墓は本物」と基本的に判定」(2010年1月14日22時5分)という記事があるが、上記のサーチナの記事などとはニュアンスが異なっているようである。


2010年1月22日追記)
レコードチャイナには「<曹操の墓>真偽のほどは?名門大学がDNA鑑定に乗り出す―上海市」(2010年1月22日14時40分)という記事があり、復旦大学が全国の曹姓の男性の遺伝子情報を集めてDNA鑑定をするとのことである。

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現雪組主役トリオが今年9月までに退団……
 すでに発表された宝塚歌劇団雪組の2番手男役の彩吹真央さん、男役トップスターの水夏希さんの退団発表に続いて娘役トップスターの愛原実花さんの退団も発表された。

 これで現雪組の主役トリオが今年の9月12日までに退団することになる。彩吹さんはトップを目前にしての退団だし、水さんはスケジュールの都合からディナーショーやバウホール公演、サヨナライベントなどが行えないようだ。

 こんな状況に加えて、若くトップになってまだ1年もたっていない愛原さんも退団するという発表には少し驚くと同時に、スターの退団が「スケジュール通り」という感もあって、同情してしまう(スポニチ大阪HPにある宝塚歌劇支局・「水夏希、異例の退団会見…サヨナラ公演の演目未定」と題する藪下哲司氏の記事の内容に賛意を示しておきたい)。もっとも、「ありえないわけではない」とも思う一面もあるが、こうなると雪組のスター構成がゴロッと変わってしまうことになるので、そちらの方が気になる。いずれにしろ、次のトップがやりやすいような体制作りの一環なのだろう。

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01/21のツイートまとめ
tmitsuda3594

@yuffy_o あの会話ですっきりできたのであれば良いのですが。もうちょっとですから、なんとか学んでいきましょう。
01-21 23:06

@wisemen06 他の仕事を抱えているので、まだ1ページしか拝見しておりませんが、詳細なレポートで、なかなかおもしろいです。
01-21 22:30

@wisemen06 そうですね。いろいろと話題になることはありますから、皆さんがゆる~く楽しんでいただけるようにやりたいですね。
01-21 21:35

01/20のツイートまとめ
tmitsuda3594

@wisemen06 ありがとうございます。31日に向けて、腰をすえて準備をしたいと思います。
01-20 19:32

15日ぶりに次男が退院。とりあえず一息。
01-20 16:19

01/19のツイートまとめ
tmitsuda3594

ミラノコレクションA.T.の引退発表にびっくり。とても好きなレスラーだっただけに残念。
01-19 10:31

01/18のツイートまとめ
tmitsuda3594

@wisemen06 万博+三国城は私個人としても魅力的です。よろしくお願いいたします(笑)。
01-18 22:59

2歳までの乳幼児でRSウイルスにかかって入院してしまうお子さんが知り合いに増えている。しかし、某看護師さんによると、予防接種にかかる費用がなんと40万円!予防接種にどの程度効果があるのかについても調べないといけないのかもしれないが、公的な補助などでなんとかならないものだろうか?
01-18 21:58

@goshin510 北京の大三国志展、見たいですね。日にちが合いますかねえ。
01-18 14:42

@wisemen06 了解です。またお会いした際に、その話をさせていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
01-18 14:40

@funasan273 心筋梗塞らしいです。昨日は元気だったそうですが……。
01-18 00:40

01/17のツイートまとめ
tmitsuda3594

小林繁氏の死去の報に衝撃を受ける。信じられない。ご冥福をお祈り申し上げます。
01-17 18:04

北京・国家大劇院で「大三国志展」が開幕(2010/01/16)
 以下のHPなどの報道によると、2010年1月16日から北京の国家大劇院において《赤壁懷古——<大三國志展>歸國彙報展》が始まったとのことである。

※北京新浪網・「國家大劇院再掀三國風 文物展預熱京劇《赤壁》」
     (2010年1月15日2時16分)☆写真あり

※新浪網(香港)・「曹操父親銀縷玉衣亮相國家大劇院三國文物展」
     (2010年1月16日 新浪北京 北京日報)

※優訊-中國網・「國家大劇院舉辦“三國”文物展 曹操成熱點」
     (2010年1月16日 新京報)

※新華網・「52件國家一級文物亮相國家大劇院"三國展"」
     (2010年1月16日10時14分 千龍網)

※千龍網・「大剧院再掀“三国热” 52件国家一级文物亮相
         ——《赤壁怀古——<大三国志展>归国汇报展》开幕」
     (2010年1月16日8時28分)☆写真あり


 このように各報道機関に取り上げられているのもうれしい限りである。いわゆる「曹操高陵」に関する発表も、北京での「大三国志展」にとってちょうどよいタイミングで行われたと言えるだろう。この展覧会に行って見てみたいと思うが、おそらくは不可能だろう。

 なお、会期は2010年3月15日までである。

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01/16のツイートまとめ
tmitsuda3594

@goshin510 北京の国家大劇院での大三国志展は3月15日までらしいです。
01-16 23:56

新華網や新浪網(香港)などに、1月16日から北京の国家大劇院で開催されている「赤壁懐古―大三国志展」の記事が出ている。うれしい限り。
01-16 22:29

@goshin510 いや、甘寧の墓は重慶です。行ってみたいですねえ。白帝城とか張飛廟と一緒に回りたいですね。三国城やタク県もいいですよ。でも、やっぱり曹操墓もいいなあ……。
01-16 14:26

@wisemen06 そうですね。本物かどうかはともかく、甘寧は蜀の出身なので、行ってみても面白いと思います。
01-16 01:21

@wisemen06 重慶には甘寧の墓はあります。重慶市まで広げると、白帝城・甘夫人墓・永安宮故址、張桓侯(張飛)廟があるようですね。ただ、永安宮は三峡ダムによる水没のために移されたあとのもののようです。甘夫人墓も移されているかも。
01-16 00:54

@funasan273 ありがとうございます(笑)40分ほど前に帰宅しました。
01-16 00:50

01/15のツイートまとめ
tmitsuda3594

これから、自宅から歩いて20秒の鍼灸院に行ってきます。
01-15 22:02

@wisemen06 重慶に三国時代関連の遺跡はあるのではないかと思います。私も調べてみます。
01-15 22:02

@funasan273 歴史の真実が唄われているかどうかは、場合によると思います。ただ、そのような童謡をどうして歴史書に引用してきたのかを考えないといけないでしょう。著者には何か狙いがあったでしょうから。
01-15 22:01

串田久治〔著〕『王朝滅亡の予言歌―古代中国の童謡』にサッと目を通している。記録に残っている中国最古の童謡から取り上げられているが、後漢から三国時代にかけての童謡についても述べられていて、興味深い。
01-15 18:53

@goshin510 私からもお願い申し上げます!
01-15 16:13

CRI Online(中国国際放送局)に「中国、「曹操の墓は本物」と基本的に判定」との記事が。サーチナや朝日新聞HPなどの記事とはニュアンスが異なっている……。
01-15 09:15

@Hiro_Ishikawa私の実家のすぐ近くの三国駅で駅立ちとのこと、なぜかうれしくなります。お体にはくれぐれもお気をつけください。
01-15 08:00

もう一つのブログでも見られるようにしました。http://mitsuda.blogtribe.org/
01-15 07:48

私のブログでもツイッターのつぶやきを見られるようにしました。http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
01-15 07:48

モバツイッターも登録完了。本当に寝ます。
01-15 00:42

>>続きを読む
一路真輝さん、復帰!
 2010年3月に日比谷のシアタークリエで開催されるコンサート・『live@クリエ』で一路真輝さんが復帰されるとの情報が出た(3月5日、6日)。この情報は、東宝芸能オフィシャルサイトにもアップされていますね。

 宝塚歌劇団におられる頃から拝見してきた身としては、本当にうれしい限りです。ご家族に配慮されながら、ということになるのでしょうが、くれぐれもお体に気をつけて活動していただければ、と思います。私は専ら「ビデオ鑑賞で」ということになるとは思いますが、お姿を見たり、歌声を聴くことができたりするだけでも幸いです。

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「曹操の墓」に関する続報(備忘録)(2010/01/07)
 鳳凰網には「四川学者钱玉趾:“曹操墓”或是大臣常林墓」(2010年1月7日14時4分)という記事(四川在线-华西都市报)があり、いわゆる「曹操の墓」が常林の墓ではないかという説を載せている。

 また、同じ鳳凰網には「日本热议曹操墓:称质疑陵墓真假的学者是袁绍后代」(2010年1月7日14時30分)という記事(中国文化报)もあり、日本での反応と日本での『三国志』の受容(吉川英治の『三国志』や三国志検定など)をまとめている。

 この鳳凰網には「发现曹操墓」という特集ページも作られており、なかなか興味深い。

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「曹操の墓」に関する続報(2010/01/06)
またまたまた備忘録代わりにサーチナの以下のリンクを掲載しておく。

※サーチナ・「「曹操の墓」に4つの疑惑、石碑の「魏武王」の文字に疑問 」
    (2010年1月6日20時33分)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0106&f=national_0106_024.shtml

 安徽大学歴史学部教授の張子侠先生が4つの疑問点を指摘しているとのこと。


さらに、騰訊新聞のHP・騰訊網には「“要搞错了,对不起曹操啊”」(2010年1月6日17時31分)という記事もあり、いわゆる「曹操の墓」に関して発言している研究者の意見を懐疑派・支持派・猶疑派に分けて紹介するなどしている。この分類だと、私は猶疑派になるであろうか。


追記)
新浪新聞のHP・新浪網には「曹操墓真假之辨的背後」(2010年1月6日18時23分)という記事があり、『新華視點』の記者による元・中国社会科学院考古研究所長の劉慶柱氏や馬未都氏へのインタビューが載せられている。先のレコードチャイナの「<曹操の墓>「素人発言で余計な批判するな」、「偽モノ説」噴出に専門家が反論―中国」(2010年1月3日12時4分45秒)と合わせて見ることになるだろう。

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曹操ではなく夏侯惇の墓?
 またまた備忘録代わりに掲載しておく。

 安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の、いわゆる「曹操の墓」が夏侯惇のものではないかという説が出てきているらしい。

※サーチナ・「“曹操の墓”断定に反論、「魏の武将・夏侯惇の墓の可能性」
    (2010年1月5日16時18分)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0105&f=national_0105_015.shtml

 確かに、この陵墓が曹操か夏侯惇の墓、もしくは(曹操や夏侯惇の墓ではないにしても)後漢から魏の相当な高官の墓である可能性はある。

 結局、このような情報が出てもなお、私としては「発掘簡報をはじめとする詳細な報告を読んでいない以上、今のところ、なんとも言えない」ということになってしまうのだが。

さらに、レコードチャイナに以下の記事があった。

※「<曹操の墓>「素人発言で余計な批判するな」、「偽モノ説」噴出に専門家が反論―中国」
    (2010年1月3日12時4分45秒)

※「<曹操の墓>陪葬の“美女”は「服毒後に死亡」か?専門家が指摘―河南省安陽市」
    (2010年1月4日17時12分52秒)


 3日の記事では、元・中国社会科学院考古研究所所長の劉慶柱氏の話が伝えられているが、その中で石碑の真贋に関する内容も少し話されている(内容はもとの記事をご覧ください)。

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「曹操の墓」に関する続報(2010/01/05)
「曹操の墓」に関する続報で、気になったもののタイトルを備忘録代わりに掲載しておく。


読売新聞HP「YOMIURI ONLINE」
  ……「「曹操の墓」真がん論争沸騰…DNA鑑定論も」(2010年1月4日18時40分)


※YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp


「中国寧波網」
  ……「38名窃贼盗出曹操墓 旅行社拟将其纳入旅游线」(2010年1月5日9時56分)

「新民網」……「迷雾重重“曹操墓”」(2010年1月5日10時11分)

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

ふしぎがり~まど・みちお 百歳の詩~
2010年1月3日放送のNHKスペシャル「ふしぎがり~まど・みちお 百歳の詩~」を妻とともに見た。

とにかく、100歳になろうかという

この方の口をついて出てくる言葉そのものが、すでに詩

であったことに驚き、「本当の詩人とはこのような人なのだな」ということを実感した。新年早々、非常に良い番組を見せていただいたと思う。

テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

WSJ日本版の2009年12月30日付けの記事
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版ホームページの2009年12月30日22:06(JST)の記事に

「米ゴールドマン、AIG住宅ローン取引に深く関与」

という記事があった。ここ数年の世界経済の悪化との関連も含めて、チェックしておきたい。

テーマ:投資に役立つ最新経済ニュース - ジャンル:株式・投資・マネー

購入(2010/01/04)
『週刊ダイヤモンド別冊 歴学』
  (ダイヤモンド社 2010年1月11日)


渡邉義浩先生の「「三国志」の英雄―関羽」が掲載されているとの事だったので、購入。



妻に頼まれて購入。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

「ハプスブルク帝国の栄光 オーストリア大宮殿展」
2010年1月2日、東京富士美術館で「ハプスブルク帝国の栄光 オーストリア大宮殿展」を見ることができた。忙しくて昨年中に見ることができず、「ようやく」といったところ。

展示については、非常に素晴らしい絵画や食器などを見ることができるということ自体が、これはこれでありがたい。展示を見ると、学芸員をはじめとするスタッフの方々による準備なども大変だったのではないかと拝察している。

実は、この展覧会の展示品で一番びっくりしたのは、

東宝ミュージカル「エリザベート」での一路真輝さんの舞台衣装とウィッグ

である。「一路さんがこのお衣装を着て、このウィッグをつけてエリザベートを演じておられたんだ」と思うと、本当に感動してしまって、じっくりと、一番時間をかけて眺めてしまった。

残り少ない期間であるが、あと数回は見たいと思っている。

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

購入(2010/01/03)
坂口和澄〔著〕『正史三国志 英雄奇談』
  (角川学芸出版 2009年 ISBN 978-4-04-621036-4)

どのような正史『三国志』における「奇談」を取り上げているのかな、と思い購入。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

「相棒」元旦スペシャル(2010年)
「相棒」元旦スペシャルをしっかりと見てしまった。もともと面白いと思っていたドラマだったためだが、今回はそれに加えて、あの

檀れいさん

がご出演されていたからである。檀さんはいつものように大変お美しく、内容も歴史ミステリー風で、これはこれで非常に面白かった。セリフの中で

「明の国王」

というのが少しひっかかったが(当然、「皇帝」ですよね)。

とはいえ、「明の皇帝から下賜された「幻の茶器」が天下人の証だ」とする設定から、小島毅先生の『織田信長 最後の茶会』を思い出し、なかなか興味深く見ることができた。

今回は2時間でじっくり、という感じでテンポの良さがあったわけではありませんが、淡々とした話の進み方も含めて、やはり「相棒」は、いいですねえ。

テーマ:相棒 - ジャンル:テレビ・ラジオ

“曹操の墓”の経済効果?
「曹操の墓」に関するサーチナでの続報は以下の通りである。

※サーチナ・「曹操墓の真偽で議論、「商業的利益と結びついている可能性も」」(12月30日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1230&f=national_1230_017.shtml

また、「レコードチャイナ」には2010年1月1日13時27分55秒に配信された

「〈続報〉「曹操の墓」がもたらす経済効果は年56億円以上!―中国」

と題する記事がある。

このような経済的利益が本当にあるのだろうか?それとも、この予想の数字を上回る利益がもたらされるのだろうか?ともあれ、「(これまで場所がわからなかった)「曹操の墓」が発見された」ともなれば、当然観光などによる経済効果は期待されるものであろう。

ただ、いわゆる「曹操の墓」については、現時点で公表されている写真などからだけでは、やはり何とも言い難い。当然、「現時点で公表されている写真などからだけでは」という前提の話だが。それに、石碑の字形などについても最近の研究も踏まえたいろいろな見方があるだろう。

今後、発掘簡報などの詳細な報告が出てくるにあたって、いろいろと、いろいろと考えておかねばならないことが多いようである。

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謹賀新年(2010年)
明けましておめでとうございます。

昨年は3月まで「大三国志展」がありましたが、累計100万人以上の皆様においでいただくことができました。
本当にありがとうございました。

また、『三国志 赤壁伝説』と『図解三国志 群雄勢力マップ』を出版したり、講演会やトークショーをさせていただきました。お世話になったすべての皆様に、重ねて感謝申し上げます。

さらに、年末も押し迫った頃に「曹操の墓が発見された」との報道がありました。今後が非常に楽しみです。

個人的には、本年は論文の執筆などにしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

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