満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
「曹操の墓、発見」に疑問の声
曹操の墓とされる陵墓について、疑問の声がマスコミに出てきている。

※サーチナ「曹操の墓…「断定の決め手」は盗掘者が持ち出した石板だった」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1228&f=national_1228_032.shtml

※サーチナ「<曹操の墓>現地当局「大発見!」、北京の学者「あやしい」」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1229&f=national_1229_008.shtml

同様の記事は、時事通信の時事ドットコム・「「曹操の墓」に異議あり=「魏武王」の石枕は盗掘押収品-中国」やMSN産経ニュース・「曹操の陵墓は本物? 疑問の声続々」でも取り上げられている。

このような疑問についてはっきりさせるためにも、詳細な研究報告の一刻も早い公表が待たれる。

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曹操の墓、発見!?
昨日、台湾の某先生よりメールをいただいて知った。

中華新聞網を見ると、「曹操高陵在河南獲考古確認 墓室或藏曹操遺骨(圖)」と題する記事が出ており、現場の写真が3枚アップされていた。

その後、「三国志ニュース」のHPや時事ドットコム、読売新聞、日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞などのHPを見て、日本の新聞などでも報道されていることを知る。特に日本経済新聞のHPの記事だと出土品の銘文の写真がはっきりと出ている。

歴史書『三国志』や『三国志演義』などの文学作品、さらには『三国志』に関連するコンピューターゲームに興味を持っている方々と同様に、私にとってもこのニュース自体は非常に興味深い。

いろいろとニュースを見ていると、「枕流亭ブログ」の記事・「曹操の墓キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」にあるように、(曹操が「簡素に葬るようにせよ」という遺令を出しているにも関わらず)薄葬とは言い難いようにも思われる。

ただ、(ある意味で当然のことながら)情報が断片的でよくわからないことも多いので、早く詳細な発掘報告を読んだり、出土品の写真や実物を見てみたいと思うばかりである。

追記)
中国の新聞のHPでは、やはり「河南文物網」の記事が写真の点数も多く、見どころが多いと思う。

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人間ゆりかご
最近、自宅にいることが多いので、もうすぐ1歳になる次男のだっこをお願いされることが多い。
なぜだかよくわからないが、私がだっこするとすぐに寝てしまうからだ。
したがって、ニコニコしている妻から

「人間ゆりかご、よろしく」

と明るく頼まれると断れない。
とは言いながら、結構私自身もそんな時間を楽しんでいる今日この頃である。

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12月のある日の会話
私:いま蒸してるもち米はどうするの?

妻:半殺しにしようと思って。

私:???(目をパチクリ)

妻:(私の様子を見て笑いながら)米粒が残るような、「五分づき」の状態にすることよ。

私:そうかそうか、勉強になったよ(笑)。


いや、一瞬びっくりしました。知らなかったもので……。

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「ラーマ王子、森を行く」
そういえば、12月12日の「世界ふしぎ発見!」で古式ムエタイが紹介されていたが、その実技披露を見ていてびっくり。

「ラーマ王子、森を行く」という技が「シャイニング・ウィザード」にそっくり

だったのである。
古式ムエタイは一撃必殺の格闘術だったらしいが、その技とそっくりなシャイニング・ウィザードはやっぱり強烈なんだなあ、と妙に感心してしまった。

仕事が一段落ついて、ふと思い出したので、備忘録代わりに日記として書いておこうと思った次第である。

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書籍紹介~『三国志に学ぶリーダー学』・『人を動かす照明術 歴史に学ぶ「ここ一番」での光の使い方』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。


◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志に学ぶリーダー学』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-b504fdf5a1d647420319662ae72d57ad.html

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『人を動かす照明術 歴史に学ぶ「ここ一番」での光の使い方』
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読書備忘録(2009/12/23)~『〔新編〕氷川清話 勝海舟の政治観と幕末維新の裏面史』・『歴史の雑学 司馬遼太郎を読めば常識がひっくり返る!』


勝海舟の歴史観を見ておくには良いかと思い、読んでみる。編著者の高野澄氏の注釈を読むのも良いが、講談社学術文庫などの『氷川清話』も読んでみたい。




タイトル通りの書籍であり、司馬遼太郎の日本史を扱った作品で描かれた中に現れる教科書ではなかなかわからないことがまとめなおされている。「日本史は「米政権」と「銭政権」のケンカ史だった!」という見方など、これはこれで興味深い。

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2010年、「皇帝」復活!?
どうやら、2010年、ミハエル・シューマッハがF1に復帰するらしい。

体力は大丈夫だろうか?本当に首は問題ないのだろうか?
いろいろとあったF1の人気回復のために一役買うのが狙いの一つだろう。
確かに楽しみである。
今年トップにたったメルセデスGP(ロス・ブラウンとのコンビ復活ですな)から出走するだけに、好成績も期待したいところだ。

ただ、私としては、まずは一年間通してとにかく大きな事故にあうことなく、再びコクピットからおりていただければそれでよいと思っている。好成績は二の次である。

来年、できるだけテレビでGPを見てみたい。体力が続けば、の話になってしまうが。

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購入(2009/12/21)

長男へのプレゼントとして購入。喜んでもらえることを期待。

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新収(2009/12/19)
やなせたかし〔原作〕トムス・エンタテインメント〔作画〕水島定昭(トムス・エンタテインメント)〔監修〕
『アンパンマン大図鑑 公式キャラクター2000』
(フレーベル館 2007年初版第1刷,2009年初版第8刷 ISBN 978-4-577-03469-9)

子どもへのクリスマスプレゼントの一つとしていただく。
子どもも大人も興味津々の一冊。

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祝!霧矢大夢さん、芸術祭新人賞
宝塚歌劇団月組の霧矢大夢さんが2009年度文化庁芸術祭関西参加公演の部で新人賞を受賞されました。

瀬奈じゅんさんのサヨナラ公演(で、当然瀬奈さんが全ての中心である公演)の中で、2番手としての演技を評価されての受賞。いかなる評価がなされようと、とにかく「素晴らしい」としか申し上げようがありません。

本当におめでとうございました。

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読書備忘録~『シチリア歴史紀行』
小森谷慶子〔著〕『シチリア歴史紀行』
 (白水社 白水Uブックス1108 2009年 ISBN 978-4-560-72108-7)


本書は2003年に同社から出版された同名書籍の新書版である。

著者によると、本書は「シチリアについて知的関心を抱いた方々が、シチリアの歴史を旅するための読み物である」(本書10ページ まえがき)とのことであるが、大変よくまとめられており、

シチリア史に興味を持った方が最初に読むべき著作の一つ

だと言ってもよいであろう。

「はじめに」を除けば、第一章から終章まで19章あるが、第9章までを古代ローマ帝国以前の歴史が占めている。第10章はイスラム勢力による統治の時代、第11章から第14章までがノルマン人の両シチリア王国の時代が記されており、私個人としてはこの第11章~第14章がよくまとめられていて良いと思っている(もちろん、他の章も素晴らしいという前提の上での話である)。第15章以降はいわゆる「シチリアの晩鐘」から現代まで簡潔にまとめられており、これも流れを理解する上で参考になる。

高校生や大学1年・2年の方で、ヨーロッパ史について興味のある方にお勧めの一書である。

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仕事納め
昨日、私が担当する年内の講義が全て終了。

講義・講演・授業の類は、昨日が仕事納めということになる。

学生・生徒のみなさん、本年もありがとうございました。
「大三国志展」をはじめ、書籍を2冊出版するなど、いろいろとあって体力的に厳しい面がありましたが、来年はこれまで以上に体調に注意しながら、講義・授業に取り組んでいきたいと考えております。

また、講演をする機会がありましたら、そちらも頑張ってまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

これから年末にかけては、論文などの原稿の準備をしながら、ゆっくりと読書しつつ体調を整えていきたいと思います。

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書籍紹介~『仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵』・『三国志と乱世の詩人』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。

仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵』
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三国志と乱世の詩人

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志と乱世の詩人』
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彩吹真央退団発表に思う
昨日、宝塚歌劇団の公式HPなどで、彩吹真央さんの退団が発表されていた。

久々の(新専科ではない)2番手(準トップ)の退団ではないかと思う。
もしかすると1991年の朝香じゅんさん以来かもしれない。
かなりびっくり。

とはいえ、霧矢さんの同期であれば、確かに「そろそろ……」という学年ではあるだろうが……。
私も熱心なファンだったわけではない(見るか見ないかを作品のあらすじを読んでから決めることが多い)し、なんとも言えないところがあるのだが、詳しい理由はともあれ、「残念」としかいいようがない。

この人事を機に宝塚から遠ざかってしまう方も出てくるかもしれない。
ただ、「それでも宝塚歌劇団は続いていく」ということであろうが……。

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書籍紹介~『小説 レッドクリフ』(上)・『三国志“英雄”たちの最期の瞬間!』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。


小説レッドクリフ 下

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『小説 レッドクリフ』(上)
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三国志“英雄”たちの最期の瞬間!

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志“英雄”たちの最期の瞬間!』
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読書備忘録(2009/12/15)
瀬川松子〔著〕『亡国の中学受験 公立不信ビジネスの実態』(光文社 光文社新書 2009年)


いわゆる「学力低下論争」や公立校への不信を過剰に煽った(と著者が考えている)結果としての行きすぎた中学受験ブームに一石を投じる書籍。

ご近所の方などから私が聞き及ぶ限りにおいても、第2章の「「教育」は教育のためとは限らない」、第3章の「学校は子どものためとは限らない」というタイトルについて「その通り」と言わざるを得ない一面が現実に存在するようだ。

地味ではあるが、学校がやるべき普通(「当たり前」の意)のことを堅実に実行している学校の人気が落ち、受けや新奇さを狙ったスタンドプレーに走る学校に人気が出るという

「劇場型教育」

が巷にあふれている、という趣旨を述べた部分(本書118ページ参照)などについても、一読の価値はあると思う。

他の教育関連の書籍と比較しながら読むと良いものだと思う。
いろいろと考えさせられる一書である。

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読書備忘録(2009/12/13)


これまた読書というほどのものではないが、私にとっては『BB戦士三国伝』を読む上で必要な「勉強」なのでアップしておくこととする。
これを見ていると、『BB戦士三国伝』の設定で理解できる部分が増えたような気もするが、そもそも本書で取り上げられているマンガ・アニメのストーリーをよく知らないので、本当に「勉強」になっている。

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購入(2009/12/12)
なかやみわ〔著〕『くろくんとなぞのおばけ』
  (童心社 2009年 ISBN 978-4494025459)


子どもたちへのプレゼントとして購入。
内容が楽しみ。

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購入(2009/12/09)

グーグル・ヤフーを使いこなせるように勉強してみようかと思い、購入。
はたして使いこなせるほどに身につくものか、それともそこまでして身につける必要があるかどうかについては、これから実践してみるのみ。

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購入(2009/12/01)

少し御館の乱について調べているが、この雑誌はうまくまとまっているように思ったので購入。

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追悼:大浦みずきさん
2009年11月14日、元・宝塚歌劇団花組トップスターの大浦みずきさんがお亡くなりになったということを20日頃に知り、大変ショックを受けた。

様々な方が追悼のコメントを書かれているので、「熱心なファンでもなかった私のような人間がいまさら」とも思うが、舞台姿にあこがれた人間の一人として、ここで哀悼の意を表したい。

私は宝塚での舞台上の大浦さんをテレビでしか拝見したことがないし、「ダンスが素晴らしい」ということを聞いてから見てもよくわからない人間なので具体的なことは言えないのだが、そのカッコ良さには有無を言わせぬものがあったと記憶している。さらに、エピソードなどから知ることができる人柄も素晴らしいとしか言いようがない。まさしく「次元が違う」トップスターさんだった。

ご冥福をお祈りいたします。

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