満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
購入(2009/08/24)
慧皎〔著〕吉川忠夫・船山徹〔訳〕
『高僧伝』(一)
  (岩波書店 岩波文庫 2009年8月 ISBN 978-4-00-333421-8)

三国時代の仏教史を理解するうえでも重要な史料だと思うが、その現代日本語訳が出たので購入。

翔烈帝劉備ガンダム(バンダイ BB戦士No.318 2008年)

長男が欲しがっていたので、根負けして購入。

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購入(2009/08/21)
李學仁〔原案〕王欣太〔著〕『蒼天航路』2
(講談社 講談社漫画文庫 2000年第1刷,2002年第6刷 ISBN 4-06-260873-1)
李學仁〔原案〕王欣太〔著〕『蒼天航路』4
(講談社 講談社漫画文庫 2001年第1刷,2002年第5刷 ISBN 4-06-260891-X)

以前から読んでいたが、手元に常備するために購入。

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読書備忘録(2009/08/15~16)

幕末と当時の世界の動向との関係や島津斉彬や小松帯刀、松方正義と前田正名などの人物を通して見た幕末から明治時代の動きが描かれている。
この時代をさらっとおさえようという前提で見れば、これはこれで面白いだろう。

これから9月中旬まで多忙となるため、更新回数が激減すると思いますが、今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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宝塚歌劇で『相棒』!
宝塚歌劇団公式ホームページの来年上半期スケジュール発表を見て、何がビックリって、そりゃ

花組・真飛聖主演で『相棒』!

でしょう。

ただ、水谷豊氏の演じられている杉下右京と真飛さんのイメージが、かぶらない……。

杉下氏の年齢設定からみても、宝塚のトップスターが演じるには難しいだろう。

石田氏がどのような脚本・演出をなさるのかが気になるところ。

いったいどんな『相棒』になるのだろうか。

いろいろな意味で興味津々である。

それと、雪組のアンリ・デュナンの伝記も気になる。

植田氏の脚本・演出であるが、それらに

現代の観客がどのくらいフィットするか

がポイントかもしれない。

しかし……、『相棒』だけでなく、赤十字思想誕生150周年とタイアップするんだ、すごいな……。

なにか、いろいろな意味での必死さが伝わってくるなあ……。

霧矢さんのトップ披露が『紫子』というのも面白いが、再演ものなんだよなあ……。

23年前は、私はテレビで見ました、ハイ。

こうなると、来年の中盤以降のラインナップが気になるところ。

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読書備忘録(2009/08/14)

本書の第2章・セックスレスの歴史などはなかなか面白いと思うが、高校生以下にはおススメしにくい内容ではある。
ただ、大学生以上であれば、読んでおいてもよいかもしれない。

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書籍紹介~『三国志談義』・『三国志英傑大事典』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。



◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志談義』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-61e394cb33350be02d927c1e2dd91f0d.html

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志英傑大事典』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-b9f3265ca24828e484c9fd4706bf48d8.html

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読書備忘録(2009/08/12~13)

そういえば、吉川英治が『三国志』を書いていたのは昭和20年より前だよなあ、と思いながら熟読。
いろいろと学ぶところがあった。


「東アジア世界における織田信長」という視点からの著作。
いろいろな研究書と並行しながら読み込みたいと思うような興味深いものだと思う。

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シューマッハ復帰断念
今年初めに負傷した首の状態がおもわしくないので、ミハエル・シューマッハが復帰を断念したとのこと。

残念、と感じるとともに、ほっとしたところもある。

復帰するなら万全の体調で、と思っていたこともあるし、昨今のF1の情勢を見ていると、明確な不安に加えて、何か「漠然とした不安」を感じてしまうからかもしれない。

ともあれ、シューマッハの決断は尊重すべきものだと思う。

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読書備忘録(2009/08/07~09)

日本史の知識も活用しながらの童門氏による『三国志』解釈、と理解して読めば、非常によいものと思う。

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読書備忘録(2009/08/04)

週末に行われる某所での講演会の準備を兼ねて、北方謙三氏の『三国志』における赤壁の戦いの前後のあたりを再確認しながら読んだ。

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『平城京 全史解読―正史・続日本紀が語る意外な史実』
大角 修〔著〕『平城京 全史解読―正史・続日本紀が語る意外な史実』
(学習研究社 学研新書 2009年 ISBN 978-4-05-404026-7)

本書は、「奈良時代のもっとも基本的かつ信頼できる史料なのに、一見、無味乾燥な箇条書きの印象があるためか、読む人が少ない」(本書5ページ)『続日本紀』を丹念に時代順に追いかけ、「〈書かれていること〉〈書かれなかったこと〉をみることによって」(本書16ページ)、奈良時代の事件を総検証しようとしたものである。

なかには面白い指摘もある。空想的とされる百万町歩開墾計画の対象は全国ではなく奥羽であり、行基図によれば当時の奥羽が広大であったと考えられていたことからすれば、当時としてはそれなりの根拠があったとされている(本書108~111ページ)こと、大仏と国分寺の建立運動が「いわば日本史上最初のバブル経済をもたらした」(本書155ページ)ことなどは、個人的に興味深かった。

さらに、聖武天皇の度重なる遷都の背景には元正上皇・橘諸兄を中心とする皇親勢力と光明皇后・藤原仲麻呂を中心とする藤原氏勢力の勢力争いがあり、恭仁京は橘諸兄の勢力範囲につくられ、藤原氏の勢力が強い平城京、彼らとは別に聖武天皇の意向が強く働いた紫香楽宮、瀬戸内海に臨む交通の要衝である難波宮が乱立し、最終的に平城京に戻ったことは藤原氏勢力が復権したことを示すと概説している(本書131~143ページ 第十二章)ことも興味をひかれるが、遷都の意義については他の研究書なども参照するとよいかもしれない。

このように、史料を丹念に洗い直して史料批判を行った上で新たな歴史の一面を浮かび上がらせる作業は、地道ではあるが重要だと思う。同時代に関するほかの書籍も参考にしつつ、あらためてじっくりと読んでみたい。

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