満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
購入(2009/04/25)
別冊宝島編集部〔編〕『三国志演義のウソとタブー』
  (宝島社 2009年 ISBN 978-4-7966-6965-8)
渡邉義浩〔著〕『「三国志」武将34選』
  (PHP研究所 PHP文庫 ISBN 978-4-569-67241-0)
矢立肇・富野由由季〔原作〕岸本みゆき〔構成〕矢野健太郎〔著〕
『BB戦士三国伝 英雄激突編』3
  (角川書店 2009年 ISBN 978-4-04-715237-3)

amazon.co.jpから購入。
『三国志演義のウソとタブー』では、拙著『三国志―正史と小説の狭間』も参照していただいているようである。
渡邉先生のご著作は、勉強させていただこうと思い購入。
『BB戦士三国伝 英雄激突編』3は、子どもたちや妻も楽しみにしている。
人物が多いことなどから、妻は物語の『三国志』も敬遠していたが、これは面白く読めるらしい。

テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌

「大三国志展」帰国報告展(上海)開幕
2009年4月18日付けの聖教新聞1面に、「大三国志展」の帰国報告展(12日に上海図書館で開幕)の記事が出ていた。

展示の様子が写真で紹介されているが、そのキャプションに「日中友好の象徴として、日本語による解説文でも紹介」とあってビックリ。
これによって、『三国志』に関する日本の研究状況を踏まえた解説文が中国の方々の目に触れることになり、まさしく「文化交流」の一端を担うことになるであろう。
私も関わらせていただいた解説文が展示されているのかと思うと、本当に「感慨無量」である。

もしかして、文物の解説文だけではなくて、展示の概説のパネル(縦にかけられていたもの)も展示されているのだろうか?だとすれば、かなり驚きである。

2009年4月20日追記)
2009年4月19日に、某所で「大三国志展」帰国報告展のカタログを拝見した。
そこでは、私が関わった展示解説のパネルの文章の大半が日本語のまま収録されていた。
ただ、展示の章立てが異なるので、各パートを総括する文章は使われていなかった。
ここまで日本で作った文章を使っていただいていることに驚いた。
なんとか、中国で見てみたいものである。
カタログにはISBNも付いているので、書店で購入も可能になるであろう。
私も手に入れたいが、精装版で210元というなかなかの値段がネックかも。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

大荒れの2009年F1
今日、第3戦・中国GPがレッドブルのベッテルの勝利に終わった。

今年はとにかく驚くことばかり。
昨年末に、第3戦終了時点でバトンが2勝してポイントリーダーとなっていることなど、誰が予想しえたであろうか。
しかも、フェラーリの二人がノーポイント。
マクラーレンでさえ、二人とも数ポイントを稼ぐのがやっとで、しかもコバライネンのほうが上位。
撤退したホンダを買収したブラウンGP・メルセデスとレッドブルがコンストラクターの上位2強なんて信じられない。

どうやら、今年はまだまだ何かありそうな気配だ。
そんな中でも、ブラウンGPは独走するのであろうか?
さらに、マクラーレンやハミルトンは「問題」をうまく処理できるのだろうか?
注目してみていきたい。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

拝受(2009/04/17)
マージョリー・ケイギル〔編著〕『大英博物館のAからZまで 改訂版』(日本語版)
(ミュージアム図書 2005年初版,2008年3版
  ISBN 978-0-7141-2188-8)

高校・大学での元教え子のS氏より拝受。
大英博物館で購入してきてくださったとのことで、大変ありがたい。
高校での授業などで使いたいと思う。
本当にありがとうございました。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

鑑賞:アニメ「蒼天航路」第2回
2009年4月15日0時59分から放送されたアニメ『蒼天航路』の第2回もなんとか見ることができた。

※日本テレビ「蒼天航路」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/souten/

曹操と水晶のエピソードを30分番組1回でまとめきっていた。
確かにストーリーの展開は早いが、テンポがよく、すんなりと話に入っていけた。
非常におもしろいが、アダルトな描写などもあるので、深夜番組で取り上げるのが適当なのだろう。

次回は「北門の鬼」というタイトルだが、マンガを読み直して「予習」しておこうかと思う。


追記)
「蒼天航路」第2回を見終わった後、たまたまNHKにチャンネルを合わせると、NHKスペシャル「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」の再放送をやっていた。
その番組内で、出産した14歳の少女が、生んだ子を子どもとして迎えるか、精霊として森に返すかの選択を迫られていた。
彼女は結局、生んだ我が子を精霊として森に返すことにしたのだが、その場面を見て、私はしばらく固まってしまった……。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

鑑賞:レッドクリフPartⅠ地上波放送
「レッドクリフ」PartⅠを地上波放送であらためて見ることができた。

周瑜が音楽に造詣が深いことを子供の笛を調整する話で盛りこんだり、孫権の妹(尚香という名になっている)の気の強さを示すエピソードや、張飛が達筆ぶりを発揮していたり、孫権の酒癖の悪さをそれとなく示唆するような場面があるなど、なかなか芸が細かいと感じる。

一緒に見た妻は「戦闘シーンがリアルすぎて、ちょっと……」と言っていたが、確かにそのような一面はあるかもしれない。

妻ともども明日の朝が早いので、途中で寝ようかとも思っていたが、結局引き込まれて最後まで見てしまった。歴史書とも『三国演義』とも異なっているが、ストーリー自体がやはり面白い。

PartⅡも、最低もう一回は見たい。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

『図解戦国史大名勢力マップ』
武光誠〔監修〕
『図解戦国史大名勢力マップ
  ―戦国時代をオールカラーでビジュアルに時系列解説!』
(ローカス 2009年 ISBN 978-4-89814-988-1)

 本書は「明応の政変と堀越公方殺害という2つの下克上が起こった1493年から」(本書3ページ まえがき)、「関ヶ原の戦いの1600年までを時系列にして、各地方でどのような動きがあったのかを解説」(本書3ページ まえがき)したものである。

 序章では1493年から約20年ずつのスパンで1539年まで、第三章の最後は1591年から1600年までの約10年というスパンでまとめているが、第1章の1540年から第3章の1590年(豊臣秀吉による全国統一)までは数年から5~6年の単位で、東北地方から九州地方までの日本地図に各地の動向を描きつつ解説している。

 授業などの構成上、仕方ない部分もあるが、高校日本史の教科書でも戦国時代をざっくりとまとめることしかしていないし、統一に関しては織田信長・豊臣秀吉、そして徳川家康からの視点で語られることが多い。また、武田信玄、上杉謙信などの有名な大名一人からの視点でまとめられたものもそれなりにある。しかし、日本全体を総括しつつ、数年単位という細かいスパンでまとめられたものは、それほど見当たらない。その点から見ると、本書そのものが非常に興味深い取り組みであると思う。

 合戦などの地図も豊富で、上空からの写真も用いているのは面白い。史料から合戦の際の布陣などを確定するのはなかなか難しく、かなり大変だっただろう。武光先生をはじめ、執筆された方々は相当な努力をなさったのではないだろうか。

 戦国時代の日本を総括する「鳥瞰図」として、手元に置いておきたい一書である。

おススメ度:★★★★★

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

長所をより伸ばす教育へのヒントかも?
昨今、教育現場では大学でも、高校などでも改革が叫ばれているが、以下のブログ記事は教育を考える上でも興味深いと思ったので紹介したい。

※404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51199665.html

このブログ記事には、

やりたい奴にやらせるためには、やらない奴を罰してはならない。

とあるが、私のわずかな経験上でも、確かにその通りだと思う。
「人を育てる」ということについては、これからもじっくりと考えてみたい。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

アニメ『蒼天航路』初回感想
2009年4月8日1時14分から始まったアニメ『蒼天航路』初回を見ることができた。

※日本テレビ「蒼天航路」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/souten/

なかなか面白い、インパクトのあるオープニング。
祖父・曹騰から預かった書類を父・曹嵩に届ける途上での「事件」や許褚との出会い、爆烈団の件をここまで描ききるとは思わなかった。深夜番組だからできることかもしれない。
ストーリーの展開が早いとも思うが、30分番組では仕方ないところか。

このマンガそのものがミュージカルのように『三国志』を描こうとしたとされるが、その意味でもアニメ化はとりあえず成功といったところか。
ただ、曹操の死まで描き切れるかどうかが気になるところである。
あとは、仕事の関係で、私がこの時間に起きていられるかどうかが問題である。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

購入(2009/04/07)
『歴史街道』2009年5月号(PHP研究所 2009年)

「総力特集 赤壁の真実」という記事で、渡邉義浩先生が執筆されていることを知ったので購入。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

購入(2009/04/05)
「BB戦士 孔明リ・ガズィ 周瑜ヒャクシキ レッドクリフカラー」
   (バンダイ 2009年)


妻のお許しを得て、早速長女・長男と買いに行き、すぐに製作して玄関に飾る。
天雷火砲を構える周瑜がなかなか良い。

koumeisyuuyu

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

『三国志 赤壁伝説』(白帝社ホームページ紹介)
2009年4月2日付けの本ブログ記事で紹介した拙著『三国志 赤壁伝説』について、白帝社のホームページで紹介されている。

※白帝社書籍案内『三国志 赤壁伝説』
http://www.hakuteisha.co.jp/new_pages/books/972-9.html

目次の詳細もアップされているので、ぜひご覧いただきたい。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

ふぬけた黄巾隊など董卓軍には要らぬ!!
はい、これは『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』1(講談社 2007年)・第3話「桃園結義 生まれた時は違えども!」の巻での呂布トールギスのセリフです。

夕食後、5歳の長男がこのセリフを叫んでおりました。
読みすぎたのでしょう。暗記してしまっています。

その長男と私で、「欲しいね!」と言い合っているのが、以下のプラモデル。

さて、妻のお許しを得なければ……。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【予告】『三国志 赤壁伝説』刊行
満田 剛〔著〕『三国志 赤壁伝説』
 (白帝社 2009年4月下旬刊行予定
    ISBN 978-89174-972-9 予定価格1890円〔税込〕)


1800年前から現代にいたるまでの様々な小説・マンガといった「物語」における「赤壁の戦い」を紐とき、歴史書『三国志』および裴松之注における「赤壁の戦い」の記事を収集整理して、それぞれの「赤壁伝説」をたどる。


目次

 まえがき

 第一章 赤壁の戦い・虚々実々
  第一節 物語での「赤壁の戦い」
  第二節 史書上での「赤壁の戦い」

 第二章 『三国志』豆知識

 第三章 『三国志』人物事典

 附録一 『三国志』年表

 附録二 『三国志』地図

 あとがき

※目次の詳細は、後日改めて掲載します。

テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術

つくしの佃煮
今日の夕食につくしの佃煮が出てきた。
つくしの佃煮
子どもたちがご近所の皆さんと一緒にとってきたつくしを妻が調理。今年もこの味を味わうことができて幸せだと思う。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

copyright © 2017 満田剛のブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.