満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
「曹操の墓、発見」に疑問の声
曹操の墓とされる陵墓について、疑問の声がマスコミに出てきている。

※サーチナ「曹操の墓…「断定の決め手」は盗掘者が持ち出した石板だった」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1228&f=national_1228_032.shtml

※サーチナ「<曹操の墓>現地当局「大発見!」、北京の学者「あやしい」」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1229&f=national_1229_008.shtml

同様の記事は、時事通信の時事ドットコム・「「曹操の墓」に異議あり=「魏武王」の石枕は盗掘押収品-中国」やMSN産経ニュース・「曹操の陵墓は本物? 疑問の声続々」でも取り上げられている。

このような疑問についてはっきりさせるためにも、詳細な研究報告の一刻も早い公表が待たれる。

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曹操の墓、発見!?
昨日、台湾の某先生よりメールをいただいて知った。

中華新聞網を見ると、「曹操高陵在河南獲考古確認 墓室或藏曹操遺骨(圖)」と題する記事が出ており、現場の写真が3枚アップされていた。

その後、「三国志ニュース」のHPや時事ドットコム、読売新聞、日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞などのHPを見て、日本の新聞などでも報道されていることを知る。特に日本経済新聞のHPの記事だと出土品の銘文の写真がはっきりと出ている。

歴史書『三国志』や『三国志演義』などの文学作品、さらには『三国志』に関連するコンピューターゲームに興味を持っている方々と同様に、私にとってもこのニュース自体は非常に興味深い。

いろいろとニュースを見ていると、「枕流亭ブログ」の記事・「曹操の墓キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」にあるように、(曹操が「簡素に葬るようにせよ」という遺令を出しているにも関わらず)薄葬とは言い難いようにも思われる。

ただ、(ある意味で当然のことながら)情報が断片的でよくわからないことも多いので、早く詳細な発掘報告を読んだり、出土品の写真や実物を見てみたいと思うばかりである。

追記)
中国の新聞のHPでは、やはり「河南文物網」の記事が写真の点数も多く、見どころが多いと思う。

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書籍紹介~『三国志に学ぶリーダー学』・『人を動かす照明術 歴史に学ぶ「ここ一番」での光の使い方』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。


◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志に学ぶリーダー学』
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◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『人を動かす照明術 歴史に学ぶ「ここ一番」での光の使い方』
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購入(2009/12/21)

長男へのプレゼントとして購入。喜んでもらえることを期待。

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書籍紹介~『仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵』・『三国志と乱世の詩人』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。

仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵』
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三国志と乱世の詩人

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志と乱世の詩人』
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書籍紹介~『小説 レッドクリフ』(上)・『三国志“英雄”たちの最期の瞬間!』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。


小説レッドクリフ 下

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『小説 レッドクリフ』(上)
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三国志“英雄”たちの最期の瞬間!

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志“英雄”たちの最期の瞬間!』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-03168edd20a073dfd5967fdb7e02fc72.html

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【三国志街道の集い】(2009年11月23日)
来る2009年11月23日(月・祝)、【三国志街道の集い】が開催されます。

お笑いコンビ・カオポイントのおくまんさんと私がナビゲーターとなり、『三国志』の世界を楽しく、専門的に語り合います。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

日時:2009年11月23日(月・祝)
     12時45分開場  13時開始
会場:亀戸 中華料理 三国志
     (亀戸駅北口 徒歩2分)

※【三国志街道の集い】HP
http://tabihatsu.jp/program/74556.html

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購入(2009/10/13)
江口陽子+吉田克己〔著〕
『三国志で学ぶランチェスターの法則』
  (ダイヤモンド社 2009年 ISBN 978-4-478-00967-3)

とりあえず読んでみようかと思い購入。

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「大三国志展」帰国報告展:現在は杭州
先日(2009年9月6日)の三国志学会公開講演会での講演のために仕入れた情報であるが、「「大三国志展」帰国報告展」の日程は以下の通りである。

①上海  上海図書館       2009年4月13日(月)~5月17日(日)(終了)
②武漢  湖北省博物館      2009年5月28日(木)~8月7日(金)(終了)
③杭州  良渚博物館       2009年9月1日(火)~11月1日(日)
④北京  国家大劇院       2010年1月(会期未定)
⑤成都  四川博物院(旧・四川省博物館)  2010年(会期未定)

というわけで、現在は杭州で開催されている。
期間内に杭州に行く予定のある方はぜひご覧いただきたい。

ちなみに、私には行く予定は全くない。
先月、武漢に行ったが、月末だったのですれ違いであった。

※追記
上海では「中華智慧的文化符号—『大三国志展』帰国匯報展」、武漢では「千古英雄―『三国志展』帰国匯報展」というタイトルになっていた。

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【再掲】三国志学会公開講演会(2009/09/06)
6月末にもご紹介しましたが、2009年9月6日(日)、東京の二松学舎大学・九段キャンパスにて「三国志学会公開講演会」が開催される予定です。

この講演会におきまして渡邉義浩先生と共に私も講演させていただくことになりました。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。

以下、三国志学会ホームページの「大会ご案内」に基づいて、場所・日時・講演題目を紹介させていただきます。

※三国志学会ホームページ・大会ご案内
http://www.daito.ac.jp/sangoku/taikai.html


三国志学会公開講演会
日時:2009年9月6日(日)14時~
場所:二松学舎大学 九段キャンパス 中洲記念講堂
(東京都千代田区三番町6-16)

http://www.nishogakusha-u.ac.jp/a7.htm

講演題目:
14:00~15:30
満田剛(創価大学文学部非常勤講師・大三国志展学術アドバイザー)
「「大三国志展」と日中の“三国熱”」

16:00~17:30
渡邉義浩 (大東文化大学教授、レッドクリフ日本語版監修)
「レッドクリフと三国志」


参加費は500円ですが、三国志学会会員は無料になるそうです。
懇親会もあるとのことです。

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購入(2009/08/27~31)
川合康三〔著〕『曹操―矛を横たえて詩を賦す―』
(筑摩書房 ちくま文庫か-52-1 2009年 ISBN 978-4-480-42574-4)

本書は1986年に集英社の『中国の英傑』シリーズとして刊行された書籍を文庫化したものということである。

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書籍紹介~『三国志談義』・『三国志英傑大事典』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。



◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志談義』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-61e394cb33350be02d927c1e2dd91f0d.html

◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『三国志英傑大事典』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-b9f3265ca24828e484c9fd4706bf48d8.html

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読書備忘録(2009/08/07~09)

日本史の知識も活用しながらの童門氏による『三国志』解釈、と理解して読めば、非常によいものと思う。

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読書備忘録(2009/08/04)

週末に行われる某所での講演会の準備を兼ねて、北方謙三氏の『三国志』における赤壁の戦いの前後のあたりを再確認しながら読んだ。

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購入(2009/07/26)
李學仁〔原案〕王欣太〔著〕『蒼天航路』7
(講談社 講談社漫画文庫 2001年第1刷 ISBN 4-06-260940-1)
李學仁〔原案〕王欣太〔著〕『蒼天航路』8
(講談社 講談社漫画文庫 2001年第1刷,2009年第25刷 ISBN 4-06-260941-X)

当然、以前から読んではいたが、ようやく手に入れることができた。

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日中合作アニメ「三国演義」来月から中国で放送
2009年7月23日の聖教新聞10面に、日中合作アニメ「三国演義」が中国で放送されることが決まったという記事が出た。

中国国営の中央テレビで8月1日から、1話約50分で全26話、しかも毎日夕方に放送されるとのこと。
このアニメは、中国の「中国国際電視総公司北京輝煌動画公司」と日本の「フューチャー・プラネット」・「タカラトミー」が4年かけて制作したとされ、今後、日本でも放送されるようだ。

このアニメは、確か「大三国志展」の映像エリアでも数十秒のパイロット版が流れていたと記憶している。
日本での放送が楽しみである。

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書籍紹介~『「三国志」漢詩紀行』・『諸葛孔明は二人いた 隠されていた三国志の真実』
以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。



◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『「三国志」漢詩紀行』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-484cec6dfaa4f3f3c815478821445343.html


◎「三国志―正史と小説の狭間・満田剛のブログ」・『諸葛孔明は二人いた 隠されていた三国志の真実』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-cd69d4d27438e0265de146786b57842f.html

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購入(2009/07/17)
天翔竜孔明ν(ニュー)ガンダム

「上半期の自分のためのご褒美」ということにして、長男のために購入。

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【三国志街道】通信講座
このたび、ツアー・【三国志街道】とともに、「【三国志街道】通信講座」も開始しました。
こちらの講座のみの受講もできます。
レポート提出後、私からコメントやアドバイスの返信をさせていただきます。
5回受講された方には、三国志街道受講修了証を進呈いたします。


詳しくは下記のURLのホームページをご覧ください。
皆様のご応募をお待ちしております。

【三国志街道】孔明の夢~街亭・五丈原~
http://tabihatsu.jp/program/73148.html

今回の講座のテキストは、以下の書籍です。
満田剛〔監修〕有限会社バウンド〔編集・DTP〕
『図解 三国志 群雄勢力マップ』
(インフォレスト 2009年6月16日 ISBN 978-4-86190-879-8 1785円)

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天翔竜孔明νガンダム!
『BB戦士三国伝 戦神決闘編』において、孔明がパワーアップする。その名も

天翔竜孔明ν(ニュー)ガンダム!

公式HPを見ると、5月14日から17日に開催された静岡ホビーショーで初公開されたようだが、かなりかっこいいキャラクターとなっているようだ。 これからのマンガ本編での活躍も楽しみである。

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三国志学会公開講演会(2009/09/06)
2009年9月6日(日)、東京の二松学舎大学・九段キャンパスにて「三国志学会公開講演会」が開催される予定ですが、この講演会におきまして渡邉義浩先生と共に私も講演させていただくことになりました。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

以下、三国志学会ホームページの「大会ご案内」に基づいて、場所・日時・講演題目を紹介させていただきます。

※三国志学会ホームページ・大会ご案内
http://www.daito.ac.jp/sangoku/taikai.html


三国志学会公開講演会
日時:2009年9月6日(日)14時~
場所:二松学舎大学 九段キャンパス 中洲記念講堂
(東京都千代田区三番町6-16)
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/a7.htm

講演題目:
14:00~15:30
満田剛(創価大学文学部非常勤講師・大三国志展学術アドバイザー)
「「大三国志展」と日中の“三国熱”」

16:00~17:30
渡邉義浩 (大東文化大学教授、レッドクリフ日本語版監修)
「レッドクリフと三国志」

参加費は500円ですが、三国志学会会員は無料になるそうです。
懇親会もあるとのことです。

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東京新聞夕刊「書物の森」の「この一冊」に『三国志 赤壁伝説』
2009年6月12日の東京新聞夕刊「書物の森」の「この一冊」において、拙著『三国志 赤壁伝説』を取り上げていただきました。
興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください。


満田 剛〔著〕『三国志 赤壁伝説』
 (白帝社 2009年4月22日 ISBN 978-89174-972-9 1890円〔税込〕)

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拙著『三国志 赤壁伝説』について
満田 剛〔著〕『三国志 赤壁伝説』
 (白帝社 2009年4月22日 ISBN 978-89174-972-9 1890円〔税込〕)


1800年前から現代にいたるまでの様々な小説・マンガといった「物語」における「赤壁の戦い」を紐とき、歴史書『三国志』および裴松之注における「赤壁の戦い」の記事を収集整理して、それぞれの「赤壁伝説」をたどる。


目次

まえがき

第一章 赤壁の戦い・虚々実々
 第一節 物語での「赤壁の戦い」
  一 『三国演義』での「赤壁の戦い」概説と吉川英治『三国志』 
  二 『三国志平話』での「赤壁の戦い」
  三 陳舜臣『秘本三国志』・『諸葛孔明』・『曹操 魏の曹一族』における「赤壁の戦い」
  四 『蒼天航路』での「赤壁の戦い」
  五 『BB戦士三国伝 英雄激突編』での「赤壁の戦い」
 第二節  史書上での「赤壁の戦い」
  一 『三国志』魏書から見た「赤壁の戦い」
  二 『三国志』呉書から見た「赤壁の戦い」
  三 『三国志』蜀書から見た「赤壁の戦い」
  四 『三国志』裴松之注における「赤壁の戦い」

第二章 『三国志』豆知識

第三章 『三国志』人物事典

附録一 『三国志』年表

附録二 『三国志』地図

あとがき


2009年6月4日追記)
2009年4月23日の朝日新聞東京本社版朝刊一面、24日の聖教新聞一面、25日の朝日新聞大阪、名古屋、西部本社版の朝刊一面、27日の読売新聞東京版一面、28日の毎日新聞東京版一面・読売新聞(大阪)一面、30日の毎日新聞(大阪)一面、5月22日の公明新聞一面、6月4日の公明新聞一面に広告が出ました。

※リンク・朝日新聞ホームページ「今日のサンヤツ」2009年4月23日掲載 朝刊 東京本社版
http://book.asahi.com/sanyatsu/TOP/intro/ADT200904220002.html

また、2009年5月26日の聖教新聞一面では、『三国志―正史と小説の狭間』とともに広告が出ました。

2009年6月20日追記)
2009年6月12日の東京新聞夕刊「書物の森」の「この一冊」において、拙著『三国志 赤壁伝説』を取り上げていただきました。

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満田剛〔監修〕『図解 三国志 群雄勢力マップ』について
満田剛〔監修〕有限会社バウンド〔編集・DTP〕
『図解 三国志 群雄勢力マップ』
(インフォレスト 2009年6月16日 ISBN 978-4-86190-879-8 1785円)


黄巾の乱から晋の統一に至るまでの、後漢末から三国時代の約100年間について、数年ごとに勢力地図をまとめ、各地の群雄の動向を詳細に、かつわかりやすく整理し、解説しております。
オールカラーの地図もふんだんに盛り込んでおり、「永久保存版」にしていただける一冊だと思います。

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購入(2009/06/06)
『サライ』2009年6月18日号(通巻第498号)
  (小学館 2009年6月)

「『三国志』痛快の山場早わかり」」という特集が気になったので、購入。

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購入(2009/06/01)
TV Taro特別編集
『レッドクリフPartⅡ―未来への最終決戦―フォト&ストーリーガイド』
(東京ニュース通信社 TOKYO NEWS MOOK通巻141号 2009年 ISBN 978-4-86336-045-7)

渡邉義浩先生の対談の内容が気になったので購入。

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「大三国志展」帰国報告展(上海)開幕
2009年4月18日付けの聖教新聞1面に、「大三国志展」の帰国報告展(12日に上海図書館で開幕)の記事が出ていた。

展示の様子が写真で紹介されているが、そのキャプションに「日中友好の象徴として、日本語による解説文でも紹介」とあってビックリ。
これによって、『三国志』に関する日本の研究状況を踏まえた解説文が中国の方々の目に触れることになり、まさしく「文化交流」の一端を担うことになるであろう。
私も関わらせていただいた解説文が展示されているのかと思うと、本当に「感慨無量」である。

もしかして、文物の解説文だけではなくて、展示の概説のパネル(縦にかけられていたもの)も展示されているのだろうか?だとすれば、かなり驚きである。

2009年4月20日追記)
2009年4月19日に、某所で「大三国志展」帰国報告展のカタログを拝見した。
そこでは、私が関わった展示解説のパネルの文章の大半が日本語のまま収録されていた。
ただ、展示の章立てが異なるので、各パートを総括する文章は使われていなかった。
ここまで日本で作った文章を使っていただいていることに驚いた。
なんとか、中国で見てみたいものである。
カタログにはISBNも付いているので、書店で購入も可能になるであろう。
私も手に入れたいが、精装版で210元というなかなかの値段がネックかも。

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鑑賞:アニメ「蒼天航路」第2回
2009年4月15日0時59分から放送されたアニメ『蒼天航路』の第2回もなんとか見ることができた。

※日本テレビ「蒼天航路」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/souten/

曹操と水晶のエピソードを30分番組1回でまとめきっていた。
確かにストーリーの展開は早いが、テンポがよく、すんなりと話に入っていけた。
非常におもしろいが、アダルトな描写などもあるので、深夜番組で取り上げるのが適当なのだろう。

次回は「北門の鬼」というタイトルだが、マンガを読み直して「予習」しておこうかと思う。


追記)
「蒼天航路」第2回を見終わった後、たまたまNHKにチャンネルを合わせると、NHKスペシャル「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」の再放送をやっていた。
その番組内で、出産した14歳の少女が、生んだ子を子どもとして迎えるか、精霊として森に返すかの選択を迫られていた。
彼女は結局、生んだ我が子を精霊として森に返すことにしたのだが、その場面を見て、私はしばらく固まってしまった……。

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鑑賞:レッドクリフPartⅠ地上波放送
「レッドクリフ」PartⅠを地上波放送であらためて見ることができた。

周瑜が音楽に造詣が深いことを子供の笛を調整する話で盛りこんだり、孫権の妹(尚香という名になっている)の気の強さを示すエピソードや、張飛が達筆ぶりを発揮していたり、孫権の酒癖の悪さをそれとなく示唆するような場面があるなど、なかなか芸が細かいと感じる。

一緒に見た妻は「戦闘シーンがリアルすぎて、ちょっと……」と言っていたが、確かにそのような一面はあるかもしれない。

妻ともども明日の朝が早いので、途中で寝ようかとも思っていたが、結局引き込まれて最後まで見てしまった。歴史書とも『三国演義』とも異なっているが、ストーリー自体がやはり面白い。

PartⅡも、最低もう一回は見たい。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

アニメ『蒼天航路』初回感想
2009年4月8日1時14分から始まったアニメ『蒼天航路』初回を見ることができた。

※日本テレビ「蒼天航路」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/souten/

なかなか面白い、インパクトのあるオープニング。
祖父・曹騰から預かった書類を父・曹嵩に届ける途上での「事件」や許褚との出会い、爆烈団の件をここまで描ききるとは思わなかった。深夜番組だからできることかもしれない。
ストーリーの展開が早いとも思うが、30分番組では仕方ないところか。

このマンガそのものがミュージカルのように『三国志』を描こうとしたとされるが、その意味でもアニメ化はとりあえず成功といったところか。
ただ、曹操の死まで描き切れるかどうかが気になるところである。
あとは、仕事の関係で、私がこの時間に起きていられるかどうかが問題である。

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購入(2009/04/05)
「BB戦士 孔明リ・ガズィ 周瑜ヒャクシキ レッドクリフカラー」
   (バンダイ 2009年)


妻のお許しを得て、早速長女・長男と買いに行き、すぐに製作して玄関に飾る。
天雷火砲を構える周瑜がなかなか良い。

koumeisyuuyu

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『三国志 赤壁伝説』(白帝社ホームページ紹介)
2009年4月2日付けの本ブログ記事で紹介した拙著『三国志 赤壁伝説』について、白帝社のホームページで紹介されている。

※白帝社書籍案内『三国志 赤壁伝説』
http://www.hakuteisha.co.jp/new_pages/books/972-9.html

目次の詳細もアップされているので、ぜひご覧いただきたい。

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【予告】『三国志 赤壁伝説』刊行
満田 剛〔著〕『三国志 赤壁伝説』
 (白帝社 2009年4月下旬刊行予定
    ISBN 978-89174-972-9 予定価格1890円〔税込〕)


1800年前から現代にいたるまでの様々な小説・マンガといった「物語」における「赤壁の戦い」を紐とき、歴史書『三国志』および裴松之注における「赤壁の戦い」の記事を収集整理して、それぞれの「赤壁伝説」をたどる。


目次

 まえがき

 第一章 赤壁の戦い・虚々実々
  第一節 物語での「赤壁の戦い」
  第二節 史書上での「赤壁の戦い」

 第二章 『三国志』豆知識

 第三章 『三国志』人物事典

 附録一 『三国志』年表

 附録二 『三国志』地図

 あとがき

※目次の詳細は、後日改めて掲載します。

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レッドクリフPartⅠDVD・ブルーレイ
「レッドクリフ」PartⅠのDVD・ブルーレイが2009年3月11日に発売になっている。

「レッドクリフ」PartⅠに対する私の感想については、以下のブログ記事をご覧いただきたい。
三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ・「レッドクリフ」Part1・感想

個人的には、経済的余裕を作って、保存用としてぜひとも購入しておきたい。


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動向~「大三国志展」入場者100万人突破(2009/03/13)
 11時過ぎに車で自宅を出発。中央道八王子ICから高速道路にのり、圏央道・関越道と通って12時半頃に前橋に到着。以前も立ち寄った「SPAZIO AZZURRO」でランチ。きのこと熟成ベーコンのトマトクリームパスタをオーダー。今日も非常に美味。
 13時半から「大三国志展」前橋展の会場(グリーンドーム前橋)での「大三国志展」入場者数100万人突破記念セレモニーに参加(詳細は「大三国志展ブログ」をご覧ください)。
 15時20分頃に前橋展の会場を失礼し、帰途に。関越道上里SAで家族へのおみやげを買い、無事故で関越道・圏央道・中央道を通って17時30分頃に自宅に戻る。

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スケジュール(2009/02/21)
 12時30分頃に自宅を出発。中央道から圏央道に入り、狭山PAで昼食。その後、関越道に入り、高崎ICで降りて14時10分頃にLABI1高崎に到着。

 15時からトークショー開始(詳細は「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」報告/トークショー・「大三国志展」の世界~正史と小説の狭間や「大三国志展ブログ」をご覧ください)。結局予定をオーバーして15時45分頃までお話をさせていただいた。

 16時40分頃にLABI1高崎を失礼して関越道に入り、上里SAで家族へのおみやげを購入。その後、渋滞にはまることもなく、圏央道・中央道を通り、18時50分頃に自宅に無事到着。

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文化カレッジ講座(4)
 2009年2月19日の午後2時から4時にかけて、南大塚地域文化創造館で文化カレッジ「三国志をたどる―正史と小説の狭間」の第4回目の講演を行った。「大三国志展」の展示内容に従って、今回は三国時代に関する出土品を通して三国時代の生活と文化について、「大三国志展」の様子や展示物の写真などをスライドでご覧いただきつつ、当時の人物のエピソードや正閏論なども含めてお話をさせていただいた。
 最終回も出席率が良く、硬軟織り交ぜた話を真剣にお聞きいただき、非常にありがたいことだと感謝しております。また、終了後にはさまざまなご質問をいただき、「あと2回くらいやっていただいて、もう少し掘り下げたお話も伺いたかった」などとおっしゃっていただいた。いろいろと伺ったお話をこれからの講演に生かしていきたいと考えている。聴講していただいた皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。
トークショー・「大三国志展」の世界~正史と小説の狭間
このたび、ヤマダ電機LABI1高崎での協賛イベント「三国志フェア&中国物産市」の会場でトークショーを行うことになりました。

◎「大三国志展」の世界~正史と小説の狭間

日時:2009年2月21日(土)15時~15時30分終了予定

場所:ヤマダ電機 LABI1高崎(JR高崎駅 東口前)
    4Fイベント会場(Takasaki LABI Gate)

「大三国志展」の展示物に関するお話やエピソード、『三国志』に登場する人物などについて、いろいろとお話させていただきます。楽しいトークショーにさせていただきたいと思いますので、お時間のある方はぜひおいでください。

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「大三国志展」前橋展
 8時に車で自宅を出発。八王子インターから中央道に入り、圏央道・関越道を通って高坂サービスエリアで休憩。再び出発して9時半頃にグリーンドーム前橋に到着。10時から「大三国志展」前橋展を拝見(詳細は「大三国志展ブログ」に掲載します)。12時頃にグリーンドーム前橋の近くの「SPAZIO AZZURRO」で昼食をとる。非常に美味。
SPAZIO AZZURRO
 16時にグリーンドーム前橋を失礼して高崎に向かう。16時半頃に高崎駅前のLABI1高崎に到着。ここの4階で「三国志フェア&中国物産市」が開催されている(これについても「大三国志展ブログ」に掲載します)。
 19時頃にLABI1高崎を失礼して関越道に入ったが、25キロの渋滞にはまる。上里サービスエリアで家族へのおみやげを購入し、関越道から圏央道・中央道と戻り、21時15分頃に自宅に到着。

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文化カレッジ講座(3)
 2009年2月12日の午後2時から4時にかけて、南大塚地域文化創造館で文化カレッジ「三国志をたどる―正史と小説の狭間」の第三回目の講演を行った。「大三国志展」の展示内容に従って、今回は三国時代に関する出土品を通して三国時代の政治と軍事について、「大三国志展」の様子や展示物の写真などをスライドでご覧いただきながらお話をさせていただいた。
 定員をオーバーしている上に、この文化カレッジシリーズの中では出席率も良いらしく、非常にありがたいことだと感謝しております。また、終了後にはアンケートも多数提出していただき、激励やご意見などをいろいろと頂戴した。激励に感謝しつつ、ご意見も参考にさせていただいて、おいでいただいている皆さんが喜んでいただけるような話をしていきたいと考えている。

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文化カレッジ講座(2)など
 2009年2月5日の午後2時から4時にかけて、南大塚地域文化創造館で文化カレッジ「三国志をたどる―正史と小説の狭間」の第二回目の講演を行った。「大三国志展」の展示内容に従って、前回は「桃園の誓い」から「三顧の礼」について、今回は「赤壁の戦い」から「五丈原の戦い」について、「大三国志展」の様子や展示物の写真をスライドでご覧いただきながら、『三国演義』などの物語の内容に沿った話をさせていただいた。おいでいただいた皆さんにもスライドなどを楽しんでいただけていれば幸いである。

 その後、白帝社に伺い、拙著『三国志 正史と小説の狭間』第2版(白帝社 2009年2月20日)を頂戴する。以前から2刷になればいいなあと考えていたので、感無量である。

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書籍紹介~『BB戦士三国伝 英雄激突編』2(その1・その2)
 以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。
『BB戦士三国伝 英雄激突編』2(その1)
『BB戦士三国伝 英雄激突編』2(その2)

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書籍紹介~『BB戦士三国伝 英雄激突編』1(その1・その2)
 以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。
『BB戦士三国伝 英雄激突編』1(その1)
『BB戦士三国伝 英雄激突編』1(その2)

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書籍紹介~『蒼天航路』12(その1~2)
 以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。
『蒼天航路』12(その1)
『蒼天航路』12(その2)

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動向~「大三国志展」名古屋展(2009/01/06)
 6時50分頃に自宅から両親の車で出発。中央道を通って8時半頃に諏訪湖SAに到着。朝食をとり、9時15分頃に出発。
 正午頃に松坂屋美術館に到着。「大三国志展」名古屋展を見る(詳細は「大三国志展ブログ」に掲載予定)。昼食をとった後、大阪に戻る両親と別れ、さらに細かく拝見する。
 17時45分頃に会場から失礼して、地下鉄、JRと乗り継ぎ、のぞみ144号に乗る。車内で原稿に取り組むが、気分転換でPCに入っているシャンハイにも挑む。20時4分に新横浜駅に到着。横浜線に乗り、携帯電話でこの原稿を書く。八王子駅には20時58分頃に到着。バスに乗り、自宅には21時20分頃到着。
文化カレッジ講座「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」(紹介ホームページリンクあり)
 2009年1月から2月にかけて、東京都豊島区の南大塚地域文化創造館で「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」と題する講座を担当することになりましたが、費用・定員などにつきましては、以下のホームページをご覧ください。
【文化カレッジ事業】財団法人としま未来文化財団

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書籍紹介~『蒼天航路』11(その1~3)
 以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。
『蒼天航路』11(その1)
『蒼天航路』11(その2)
『蒼天航路』11(その3)

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文化カレッジ講座「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」
 2009年1月から2月にかけて、東京都豊島区の南大塚地域文化創造館で「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」と題する講座を担当することになりました。「大三国志展」の展示品の写真などをスライドで映しながら、『三国志』の登場人物・時代背景などをお話させていただくことになっております。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

日時:1月29日、2月5日・12日・19日  14:00~16:00
場所:南大塚地域文化創造館

費用・定員などにつきましては、財団法人としま未来文化財団のホームページなどをご覧ください。

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近々見てみたい書籍
 2008年12月に出版される『三国志』関連の書籍で「見てみたい」と思うものは以下の2冊。

坂口和澄〔著〕『逸話で綴る三國志』
  (徳間書店 徳間文庫 2008年)
矢立肇・富野由由季〔原作〕岸本みゆき〔構成〕矢野健太郎〔著〕
『BB戦士三国伝 英雄激突編』2(角川書店 2008年)

 坂口氏の著作については、『三國志』の逸話をどのようにまとめているのか見てみたいと思う。また、BB戦士のほうについては、いい意味で「どこまで『三国演義』の話を換骨奪胎できているのか」を楽しみにしている。


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書籍紹介~『蒼天航路』10(その1~2)
 以下の書籍については、リンクしてある「三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ」の当該記事を参照されたい。
『蒼天航路』10(その1)
『蒼天航路』10(その2)

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