満田剛のブログ
八王子市に住んでいる満田剛のブログです。個人的に興味のあるもの(書籍など)の紹介などを書いていきます。
北翔海莉さんの星組トップスター就任に寄せて
2014年12月9日、宝塚歌劇団専科の北翔海莉さんの次期星組トップスター就任が発表され、相手役に妃海風さんを迎えることもあわせて発表された。

いや、これはもう、いい意味で

驚き

としか言いようがない。個人的には、北翔さんがトップとしてパレードの最後に大きな羽根を背負って降りてくる姿を見ることができるのは大変喜ばしい。

「現在の歌劇団における男役の中でも最高級の実力者だと思われる北翔さんがトップにならないなどということはあり得ない」と思っていたが、北翔さんの在団年数(歴代2番目の遅さでトップ就任)などを考えれば、「難しいかもしれない」と感じていた。「就任するとすれば、

「火中の栗を拾う」

ような形での就任以外にはないか」とも考えていた。

今回の星組トップの話、「よくぞ引き受けられた」と思う。何しろ星組トップの前任者は、あの鳳蘭様から「最近珍しいトップスターらしいトップスター」と言われたとの話もあるほどの

宝塚歌劇100周年の“顔”である大スター・柚希礼音

なのだから。

「柚希さんの後継者」となることは、誰にとっても難しいだろう。歌劇団にははた目にも明らかなほどの“柚希礼音シフト”が敷かれ、圧倒的な観客動員力を誇っていたとされる柚希さん(と夢咲さん)の後を継ぐということは、当然ながら柚希さんとの比較が待っていることを意味する。しかも、“柚希さんシフト”ほどの歌劇団のバックアップが、後継トップにあるとは限らない。

そんな中で、北翔さんはトップを引き受けられたのだ。妃海風さんとともに、その実力、人気で柚希さんがいなくなった星組を担い、紅さん、組替えでやってくる七海さん、礼さんらを育てる役割を担うのだろう。

以下の記事では、北翔さんはスターの一人でありながら、宙組のピラミッドの構築も担っていたとされている(となると、北翔さんは、歌劇団の組織面から見ても“功労者”となるだろう)が、もしかすると星組の次期体制の“ピラミッド”も構築していくことになるのかもしれない。

※『朝日新聞』HP・「プレシャス宝塚」・「何の悔いもない 北翔海莉」
http://www.asahi.com/showbiz/stage/spotlight/OSK201202020081.html

紅さんも決して無下に扱われているわけではないと思う。『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』という話題作(に見える作品)での主演が用意されている。次期トップとして、人気・実力を蓄える良い機会と考えられる。紅さんは歌劇団から充分大事に扱われているように見える。

ともあれ、北翔さんの担う役割は大きすぎるほど大きいのだろう。その実力は、(往年の榛名由梨さんが花組複数トップから月組単独トップに移られたり、専科に入られたように)星組で大劇場公演数作品の主演をしていただいた後、他の組でのトップになられる可能性や専科に戻られる可能性も考えられるほどではないかと思う。

北翔さんにはどうかお体にくれぐれもお気をつけいただき、素晴らしい舞台を見せていただけることを期待しております。

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10/23のツイートまとめ
tmitsuda3594

興味深い。これも備忘録的に。 / 『古今図書集成』のデータベースを探している。 | レファレンス協同データベース http://t.co/8ymgjP3muC
10-23 23:33

備忘録。 / 「歴史修正主義」の政治家に国政を委ねるリスクについて - Togetterまとめ http://t.co/PjvS8FOUBV
10-23 23:33

コンタドール、キンタナあたりが有利?ニーバリは? / コンタドール「回復力が鍵を握る」ニーバリ「3つのグランツール出場は非現実」 http://t.co/YC4yL35KX8
10-23 17:22

山が得意な選手向けらしいが、どうなるだろうか。 / オランダ開幕の第102回ツール ユイの壁やパヴェ、ラルプデュエズ登場 http://t.co/OdMyBulIUj
10-23 17:21

06/19のツイートまとめ
tmitsuda3594

2015年6月から8月、帝国劇場で『エリザベート』上演決定か。「装い新たに」ということは……、タイトルロールが「あの方」になるのでは……。その時は、一路トートをお願いしたいなあ。できれば轟ルキーニも。 / 『エリザベート』公式HP http://t.co/QZXOKf7q5O
06-19 07:11

舞羽さん・愛音さんの退団発表
 昨日、雪組娘役トップの舞羽美海さん、花組の男役の愛音羽麗さんの退団発表があった。

 正直なところ、涼紫央さんの「久しぶりのバウ主演→退団発表」という流れがあった時点で、愛音さんの退団は充分予想できたことではあった。愛音さんの場合は、様々な意味での色気がありすぎたのかもしれないが、残念である。

 舞羽さんも音月さんの退団発表の時点で想定はできたが、本当に発表されるとなかなか驚きである。娘役トップになって1年ほどでの退団は、こちらも残念である。

 さて、次期雪組のトップコンビはどうなるだろうか?かなり気になるところではある。

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最近のスポニチ宝塚支局の記事から
 最近、薮下哲司氏が執筆されている『スポーツニッポン』の「宝塚支局」の文章が、個人的にはなかなか興味深い内容となっている(私は基本的にネット上で拝見していることを付記しておく)。


 2011年12月30日付けの「新年の幕開けにふさわしい大作…蘭乃はな「復活―」で見事な変わり身」では、蘭寿とむさん、蘭乃はなさんのトップコンビに加えて、壮一帆さん、実咲凜音さんの「カナリア」コンビがフィナーレでダブルデュエットで踊ったことを述べた上で、

「限りなくトップに近い壮の立場が明確になったようだ」

とされている。これは次期トップを考える上で、参考になるかもしれない。
 また、「復活」の演出の石田氏については、

「今回ばかりは石田演出特有の遊びは影を潜め、……」

とあり、一般のファンが石田氏に抱いているイメージ(ネット上では「下品」という方もおられるようだが)を薮下氏も共有していることが感じられた。


 2011年12月23日付けの「音月桂…刀を手に「サムライ」熱演」では、

「ラストは、登場人物がほとんど死んでしまう展開は、さすが谷氏の作品だった。」

と述べられていて、私のような人間も抱く感想をさらっと書かれていることに少し驚いた。


 2011年12月19日付けの「タカラヅカスペシャル・レポート/大幅組替えも発表」では、「タカラヅカ・スペシャル2011」での

「注目のパレードの並びは轟を中心にトップ3人と娘役トップ3人が、これを壮と涼、そして龍と未沙が両サイドで固める布陣だった。」

と書かれていて、「薮下氏も注目されているのか」と思うとともに、「涼さんの位置づけは2番手か、それとも未沙さんのような立場か……?」とも考えてしまうところである。

 ともあれ、薮下氏の書かれる「スポニチ宝塚支局」は、これからも愛読していきたいと思う。

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2012年前半の宙組・星組演目発表と次期トップ候補
 2011年11月18日に、2012年前半の宙組・星組の演目が発表されました。

 まずは、宙組の演目ですが、以下の通りです。

華やかなりし日々
クライマックス Cry-Max


一目で、

「ああ、大空さんのサヨナラ公演なんだな」

とわかります。だって、

「CryがMaxになる」

んですよ。お芝居のほうも非常にベタなタイトルですね。ファンの皆さんに「覚悟してね」と伝えてくれているのでしょう。

 こうなると、当然次期トップが気になります。ここでひっかかるのは(いろいろな方もおっしゃってますし、以前私も申し上げましたが)、

「大空さんは前作で退団するはずが、延期になったのではないか?ならば、それはなぜか?」

ということですね。

順当ならば、現2番手の凰稀かなめさんが次期トップでしょう。「あの」組替えはそのためだと見るべきでしょう。でも、凰稀さんが次期トップだったならば、大空さんが前作で退団していてもおかしくはないと思ってしまいます。そこで、以前は月組も含めて涼紫央さんや壮一帆さんの可能性を考えたりもしました。もしかすると、

凰稀さんの前に「誰か」がトップになるのを防ぐためだった

とか、そんなことないですよね……?

 壮さんは、どこかの組でトップになられる方の筆頭だろうとは思います。来年のカレンダーの掲載月も前半の花組公演終了後のようですしね。

 涼さんは星組の「別格2番手」かなあと思ってました。私はまだ観劇してませんが、いろいろと扱いを伺うと、『オーシャンズ11』でもやっぱり「別格2番手」に感じますし、2012年手帳の2番手紹介のページには星組の2番手がいないとのことだそうですし、2012年のパーソナルカレンダーの発売がないということでした。が、久々のバウ主演も含めてパーソナルカレンダーの発売に関する決定前後以降に急きょ決まったのであれば、「トップの可能性なきにしもあらず」とは思います。ただ、星組公演の演目が引っ掛かるところです。


メモリアル・アゲイン(仮題)
Celebrity -セレブリティ-


柚希さんが少なくとも2013年4月の台湾公演までは星組トップであることが確定

した今、「誰の」メモリアル・アゲインなんでしょうかね?涼さんは「あの」組替えの動きの中で専科にも行かれず、副組長への就任もなく、他の組への異動もないとなると、あとはトップ就任か退団か、ということになるかと思いますが、ねねさんでしょうかね?むむむ……。となると、

月組次期トップは壮さんか龍真咲さん

でしょうか……。

ともあれ、今後の「動き」に要注目ですね。

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オーシャンズ11大劇場開幕と星組2番手
 2011年11月11日、宝塚大劇場星組公演『オーシャンズ11』が開幕したとのことであるが、翌日付で更新されていたのスポニチ宝塚支局2011の記事・「世界初ミュージカル化した星組公演「オーシャンズ11」」を読むと、

紅ゆずるさんが「フィナーレの歌手といい、この公演で実質的に2番手の立場を獲得したようだ」

と書かれているを見て、

「あれ?涼さんは?」

と思ってしまった。そこで、同日(12日)付のサンスポの記事・「【星組】オーシャンズ11開幕!柚希礼音が熱演」を読んでみると、

「パレードのエトワールは涼紫央がつとめている」

とあった。

 これらを見ると、

「星組の路線(実質の)2番手はフィナーレの歌手の紅さんで、涼さんについては別格2番手としてエトワールを任せてバランスをとった」

と感じられたが、実際のところはどうなのだろうか?うーん、来年のパーソナルカレンダーがないことも踏まえると、やっぱり涼さんは2番手のまま退団なのかなあ……。そういえば、涼さんが主演する来年のバウホール公演の名前の『天使のはしご』も、なにかひっかかるなあ……。まさか

「“天使がはしごをのぼる”ってことで、このまま退団だ」

なんてことを暗示しているんじゃありませんよね?

そんなことを言い出すと、バウホール公演のタイトルとしては、壮さんの『カナリア』もひっかかるなあ。まさか

「トップにはなれるけど、(匠ひびきさんのような)“1作トップ”だ」

なんて意味じゃありませんよね?

さて、実際のところ、このような配役・役目や公演タイトルに、深ーい意味があるんでしょうか?勘ぐりすぎであることを祈りたいものです……。

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霧矢さん退団発表と次期月組トップ
 2011年10月25日、宝塚歌劇団月組男役トップスターの霧矢大夢さんが退団発表の記者会見に臨まれた。

 実際の所、次の大劇場公演のショーのタイトルが

「Misty Station―霧の終着駅

となっていたことからも、退団は予想できたことであった。歌唱・ダンス・芝居の三拍子そろった霧矢さんが、ご健康に留意されて外部の舞台などでも活躍されることを祈念してやまない。

 さて、気になるのは次期月組トップスターだが、これについては宙組の動向にも気をつけなければならないだろう。現在、宝塚大劇場で上演中の宙組公演のタイトルは

クラシコ・イタリアーノ
     ―最高の男の仕立て方―
Nice Guy!―その男、Yによる法則―


であるが、これを見ると、男役を極めることで「遅れてきたトップスター」となった大空さんの退団公演であった可能性が高い。しかし、この公演では大空さんは退団しなかった。何らかの事情で(少なくとも来年まで)延期になったことを考慮しなければならない。とすれば、その事情とは何だろうか?このように考えると、差し迫ったトップ人事としては、とりあえず月組と宙組を考慮せざるをえないと思われる。

 順当な流れで行けば、それぞれの組の現2番手である龍真咲さんと凰稀かなめさんが昇格(特に凰稀かなめさんは来年早々にバウで主演するが)ということになるだろうが、私は現時点ではそのようには見ていない。

 個人的に気になっているのは、ちょうどこの時期にバウホール公演で主演している花組2番手の壮一帆さんと、またまたちょうどこの時期に来年3月のバウホール公演の主演が発表された涼紫央さんの動向である。

 ネット上でもいろいろと言われているが、私は現時点では少なくとも月組か宙組の次期トップスターは涼紫央さんの可能性が高いと考えている。

 これまたネット上でいろいろな方が言われていることであるが、星組の2番手とはいえ、『ノバ・ボサ・ノバ』での売り出し方を見ると、夢乃聖夏さん・紅ゆずるさん・真風涼帆さんが優先され、

涼さんは別格2番手

のように見えていた。

 しかし、久しくなかったバウホールの主演をこの時期に行うということは、やはり大空さんの前例を踏まえると、トップの準備に入ったと考えるのが自然ではないだろうか?ということは、凰稀さんの宙組への組替と涼さんの星組2番手昇格は、「凰稀さんと涼さんをトップにする準備」だったということになる。そして、何らかの事情で、凰稀さんよりも涼さんの方が先になったのかもしれないが、これは今後の人事の動向を見ないとよくわからない。それに、

来年3月の涼さんのバウ主演が「2番手のままサヨナラするので、彼女の功績を称えるための主演」かもしれない

し……。

 涼さんがトップであれば、ある意味では「宝塚愛」に満ちた雰囲気を劇場にもたらすことができるだろうし、集客力にも一定の期待はできるだろう。いろいろな意味で、宝塚歌劇の将来を考えた上でも、一度は大劇場でトップにしておいた方がいい人材のようにも思われる。

 壮さんは、同期の蘭寿さんを花組のトップに迎えて複雑な心境だったかもしれないが、この時期に『カナリア』で主演しているということは、花組以外での次期トップにもっとも近い人物である可能性がある。あとは、人気などの問題があるかもしれないが、これはなかなかよくわからない。もしかすると凰稀さんと涼さん、壮さんで争うのかもしれない。

果たして、月組と宙組の次期トップ人事は、どうなるのであろうか?


2011年10月31日23時25分追記)
 どこかのHPで

涼さんは2012年版パーソナルカレンダーの発売がないから、トップ候補ではないと判断した

とありましたが、

なるほどその通り

なのかもしれません。となると、来年3月の涼さんのバウ主演の意味は、果たして……?

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09/18のツイートまとめ
tmitsuda3594

轟さんと未沙さんの『おかしな二人』、見たいなあ……。日程的に無理だろうな。DVDになるかな……。 / 宝塚歌劇支局 2011年 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 http://t.co/apIZxSgJ
09-18 10:17

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08/16のツイートまとめ
tmitsuda3594

これは見たいけど、見る余裕がないかも。 / 大地・黒木 宝塚退団以来26年ぶり共演/芸能・社会/デイリースポーツonline http://t.co/kVe6N0I via @Daily_Online
08-16 21:51

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星組2番手は?
 星組の『ノバ・ボサ・ノバ』では、オーロやマール、メール夫人、そしてマダムガートは役替わりということになっていた。ということは、オーロやマール、メール夫人の役替わりをする夢乃聖夏さん・紅ゆずるさん・真風涼帆さんで次期2番手の座を争うということ、そして柚希さんのトップの任期が相当長くなることを意味するのだろう。

 そんな中で、Wikipediaの宝塚歌劇団や星組の項目を見ると、

現2番手が涼紫央さん

になっていた。Wikipediaの記述だし、あくまでも編集された方の現時点の認識なのだろうが、これはこれでびっくり。個人的には涼さん(96年入団)は好きなスターさんなので、路線に乗っているということなのであれば、それはそれでよいことかもしれないが……。トップと3学年逆転しているということは、真飛さんと大空さんの関係と同じか……。4学年離れていた天海さんと久世さんの場合もあるが、これは天海さんの昇進が早すぎるくらい早かったことから、あまり前例にはならないかも。鳳蘭さんトップの時の但馬久美さんのような別格2番手になるのだろうか、それともどこかの組でトップになれるのだろうか。

 そういえば、蘭寿さんトップの花組は、引き続き蘭寿さんと同期の現・2番手の壮一帆さんがそのまま2番手で、現・花組3番手の愛音羽麗さん(97年入団)も変わらない模様。さらに、宙組は結局凰稀かなめさん(2000年入団)が2番手のまま横滑りで、現・宙組3番手の北翔海莉さん(98年入団)はそのままの模様。うーん、これは……、北翔さんは『記者と皇帝』の劇評はいいみたいだが……。宝塚歌劇団全体の集客の問題もあるようだし……。

 宝塚歌劇団のスター人事は、これから一体どうなるんだろうか……。

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新・雪組2番手と花組2番手
 スポニチ・アネックス大阪の宝塚支局を見ると、先日、「タカラヅカ・スペシャル2010~FOREVER TAKARAZUKA~」が開催されたとの話があり、そこで

雪組2番手のポジションに早霧せいなさんが入っていた

とのことだった。以前からこのような情報があったが、これで確定なのだろう。

 さらに、次期花組トップの蘭寿とむさんと、同期の現花組2番手・壮一帆さんが同格扱いだったとされるが、現花組トップの真飛さんが現役である以上、これは当然だろう。ただ、記事にもあったが、これからどうなるのかが気がかり。

 早霧さんは来年は『ニジンスキー』で主演

とのこと、大変な役だろうが、見る側は楽しみでもある。そのほかにも来年は

アメリカ合衆国初代皇帝「ノートンⅠ世」をめぐる人々を扱う『記者と皇帝』

など、いろいろと興味深い演目があるが……、時間と金銭的余裕がないのが悲しい限りである。

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次期花組トップと『美女と野獣』・『ノバ・ボサ・ノバ』
 2010年11月15日、真飛聖さんの次の花組トップスターが現・宙組2番手の蘭寿とむさん(96年入団)になること、同時に組替えで星組2番手の凰稀かなめさん(2000年入団)が宙組に移ることが発表された。

 『スポーツニッポン』ホームページの「スポニチ大阪 宝塚歌劇支局」の2010年10月9日付けの記事・「柚希礼音らが魅せる本格的な日本ものレビュー!星組「宝塚花の踊り絵巻」開幕」の中で、ザック役の柚希さんとフォーリー役の凰稀さんが握手する場面について、「別の感慨がわく」というようなことが書いてあったので、「?」と思っていたが、「こういうことだったのか」と納得。

 あれ?そういえば、現・花組2番手の壮さんは?確か蘭寿さんと同期だよな。現・花組3番手の愛音羽麗さん(97年入団)の今後も気になる。現・宙組3番手の北翔海莉さん(98年入団)はどうなる?それに、次期星組2番手は?うーん。

 その少し前の2010年11月10日、2011年の公演ラインナップ追加が発表され、月組で『バラの国の王子』と題して『美女と野獣』を上演すると発表された。これについては90年代に白城あやかさんが演りたいとおっしゃっていたと記憶している(娘役トップ就任直後の頃)が、今回は原作に立ち返るとのことなので、どのようになるかが楽しみである。
 同時に、星組で『ノバ・ボサ・ノバ』が上演されることも発表された。今回は99年の時と異なり、先に上演するようなので、フィナーレがなく「シナーマン」で終わっていた70年代のものに近づくのだろう。柚希さんのソールが楽しみ。あれ、オーロやマールはどなたが……?

 いずれにしろ、宝塚歌劇団全体の今後の動向が気になる。というか、見に行きたいんだけどなあ……、時間と経済的余裕がなあ……、『オネーギン』も見逃したし……。厳しいなあ……。

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雪組トップ・音月桂!
 2010年5月28日、宝塚歌劇団の公式ホームページで、音月桂さんが雪組の次期トップスターとなることが正式に発表された。

 三井住友VISAカードのイメージキャラクターとなった時点で、将来のトップ就任は事実上決定したようなものと思っていたので、個人的には「ようやく」と感じるところもある(これまでのイメージキャラクターが愛華みれさんに春野寿美礼さんだったので)。ただ、ここまでには2番手だった彩吹真央さんや副組長だった未来優希さんの退団、そしてトップの水さん・愛原さんの退団発表と続いており、今後の雪組がどのような人事構成になるのか、気になるところである。

 ともあれ音月さんにはお祝いを申し上げたい。素人目には一見フェアリー型のようにも見受けられるが、個性を生かした魅力あふれる舞台を期待しております。

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月組「スカーレット・ピンパーネル」役替わりと星組「ロミオとジュリエット」
 誰がショーヴラン(2番手の役ですね)を演じるのか注目していた月組「スカーレット・ピンパーネル」であるが、結局、龍真咲さんと明日海りおさんのダブルキャストとなっていた。

 うーん、これは……、やはり「フェアリー系の明日海さんがどのように敵役のショーヴランを演じていくか」が、いろいろな意味でポイントになりそうである……。

 星組では、柚希さんと夢咲さんのトップコンビが主演で、小池修一郎氏演出による「ロミオとジュリエット」が上演されるとのこと。この若々しいコンビにはピッタリの作品ではないかと思う。これは期待大!

 さて、どれでもいいから、本当に見に行きたいのだが……。

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現雪組主役トリオが今年9月までに退団……
 すでに発表された宝塚歌劇団雪組の2番手男役の彩吹真央さん、男役トップスターの水夏希さんの退団発表に続いて娘役トップスターの愛原実花さんの退団も発表された。

 これで現雪組の主役トリオが今年の9月12日までに退団することになる。彩吹さんはトップを目前にしての退団だし、水さんはスケジュールの都合からディナーショーやバウホール公演、サヨナライベントなどが行えないようだ。

 こんな状況に加えて、若くトップになってまだ1年もたっていない愛原さんも退団するという発表には少し驚くと同時に、スターの退団が「スケジュール通り」という感もあって、同情してしまう(スポニチ大阪HPにある宝塚歌劇支局・「水夏希、異例の退団会見…サヨナラ公演の演目未定」と題する藪下哲司氏の記事の内容に賛意を示しておきたい)。もっとも、「ありえないわけではない」とも思う一面もあるが、こうなると雪組のスター構成がゴロッと変わってしまうことになるので、そちらの方が気になる。いずれにしろ、次のトップがやりやすいような体制作りの一環なのだろう。

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祝!霧矢大夢さん、芸術祭新人賞
宝塚歌劇団月組の霧矢大夢さんが2009年度文化庁芸術祭関西参加公演の部で新人賞を受賞されました。

瀬奈じゅんさんのサヨナラ公演(で、当然瀬奈さんが全ての中心である公演)の中で、2番手としての演技を評価されての受賞。いかなる評価がなされようと、とにかく「素晴らしい」としか申し上げようがありません。

本当におめでとうございました。

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彩吹真央退団発表に思う
昨日、宝塚歌劇団の公式HPなどで、彩吹真央さんの退団が発表されていた。

久々の(新専科ではない)2番手(準トップ)の退団ではないかと思う。
もしかすると1991年の朝香じゅんさん以来かもしれない。
かなりびっくり。

とはいえ、霧矢さんの同期であれば、確かに「そろそろ……」という学年ではあるだろうが……。
私も熱心なファンだったわけではない(見るか見ないかを作品のあらすじを読んでから決めることが多い)し、なんとも言えないところがあるのだが、詳しい理由はともあれ、「残念」としかいいようがない。

この人事を機に宝塚から遠ざかってしまう方も出てくるかもしれない。
ただ、「それでも宝塚歌劇団は続いていく」ということであろうが……。

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追悼:大浦みずきさん
2009年11月14日、元・宝塚歌劇団花組トップスターの大浦みずきさんがお亡くなりになったということを20日頃に知り、大変ショックを受けた。

様々な方が追悼のコメントを書かれているので、「熱心なファンでもなかった私のような人間がいまさら」とも思うが、舞台姿にあこがれた人間の一人として、ここで哀悼の意を表したい。

私は宝塚での舞台上の大浦さんをテレビでしか拝見したことがないし、「ダンスが素晴らしい」ということを聞いてから見てもよくわからない人間なので具体的なことは言えないのだが、そのカッコ良さには有無を言わせぬものがあったと記憶している。さらに、エピソードなどから知ることができる人柄も素晴らしいとしか言いようがない。まさしく「次元が違う」トップスターさんだった。

ご冥福をお祈りいたします。

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『虞美人』上演と『スカーレット・ピンパーネル』再演
来年の宝塚歌劇の大劇場公演スケジュールの一部が発表されていたことに今日、気がついた。

花組が『虞美人』。

過去に何度も上演された(といっても、最後の宝塚大劇場での上演は1974年であり、最初の『ベルばら』の直前のようだが)項羽と劉邦の争いを、2010年に甦らせることになる。鴻門の会、四面楚歌がどのように描かれるのだろうか。

宝塚の伝統的な演目の継承も目的の一つかもしれない。
ただ、白井鐡造氏の描かれた項羽と劉邦、そして虞美人の世界が、

木村信司氏によってどの程度現代化されるのか

が気になるところ。真飛さんの項羽、桜乃さんの虞美人の素晴らしいビジュアルがイメージできるだけに、やはり脚本が気になる。


霧矢さんのお披露目になる月組が『スカーレット・ピンパーネル』とはびっくり!

歌唱力・演技力など実力派と見られる霧矢さんにとっては、良い演目かと思う。
霧矢さんの縦横無尽の活躍が見られることに期待大。
グラパンも楽しみです(笑)。

蒼乃さんのマルグリットにも期待するが、ショーヴランはどなたが演じられるのかが気になる。
どなたかのHPに、「『スカーレット・ピンパーネル』を(演出が同じ小池氏の)『エリザベート』の裏続編と見れば、「ショーヴラン=トート」」という見方があったように記憶しているが、この役、非常に重要ではないかと思うし、スターさんにとっては「おいしい」のではないかと考えている。

いずれにせよ、私は多忙のため、おそらく劇場で見ることはできないでしょう……。

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「君の瞳に乾杯」
このブログの左側の「フリーエリア1」に宝塚宙組のミュージカル・『カサブランカ』のブログパーツを貼り付けました。

とにかく、早く見てみたいですね。

大空さんのリックに期待大です。

「君の瞳に乾杯」というセリフは、どのように表現するのでしょうか。

ただ、個人的には、久世星佳さんのリックも見てみたかった……。


ところで、今年は講義・授業だけでなく、「大三国志展」名古屋展・前橋展に関することや「大三国志展」学術交流会への参加、さらに書籍2冊の出版や武漢大学での第3回中国中古史青年学者聯誼会への参加、三国志学会の公開講演会での講演、魏晋南北朝史研究会でのコメンテーターと、1月から先週まで、とにかく忙しい日々を過ごしてきました。鍼灸師の方をはじめ、いろいろな方に体調に注意するようにアドバイスをいただきましたが、実際に体調は「厳しい」といったところです。

今日からの4日間は、今年はじめての「何の予定も入っていない休日」です。
ゆっくりと休ませていただくつもりです。

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宝塚歌劇で『相棒』!
宝塚歌劇団公式ホームページの来年上半期スケジュール発表を見て、何がビックリって、そりゃ

花組・真飛聖主演で『相棒』!

でしょう。

ただ、水谷豊氏の演じられている杉下右京と真飛さんのイメージが、かぶらない……。

杉下氏の年齢設定からみても、宝塚のトップスターが演じるには難しいだろう。

石田氏がどのような脚本・演出をなさるのかが気になるところ。

いったいどんな『相棒』になるのだろうか。

いろいろな意味で興味津々である。

それと、雪組のアンリ・デュナンの伝記も気になる。

植田氏の脚本・演出であるが、それらに

現代の観客がどのくらいフィットするか

がポイントかもしれない。

しかし……、『相棒』だけでなく、赤十字思想誕生150周年とタイアップするんだ、すごいな……。

なにか、いろいろな意味での必死さが伝わってくるなあ……。

霧矢さんのトップ披露が『紫子』というのも面白いが、再演ものなんだよなあ……。

23年前は、私はテレビで見ました、ハイ。

こうなると、来年の中盤以降のラインナップが気になるところ。

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宙組で「カサブランカ」!そして、おささんご結婚!
宝塚歌劇団の公式HPを見て、ビックリ!
宙組の大空さん、野々さんの大劇場での主演男役・娘役披露公演が一本だてで「カサブランカ」!
しかも演出は小池修一郎先生!
これは期待大!

とある書籍に「久世星佳さんのお披露目用で版権を獲得しようとして失敗した」という説が書かれてあったと記憶していたが……。
大空さんをトップとするにあたり、やはり久世さんのメタファーを活用しているのであろうか。
これは良い意味で本当に驚いた。

さらに驚いたのは、春野寿美礼さんのご結婚。
いや、めでたい!
春野さん、おめでとうございます。ご多幸をお祈りしております。

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次期宙組主演娘役
今日(2009年3月30日)のTOKYO MXテレビの「TAKARAZUKA CAFE BREAK」を見た。

ゲストは次期宙組主演娘役の野々すみ花さん。
最近の私はもっぱらビデオ観劇しかしないので、舞台映像以外で拝見するのははじめてである。

画面上からは楚々とした雰囲気がただよっていて、妻は「きれいな人だね」と一言。
どことなく、お顔が花總まりさんに似ているようにも感じた。

確か主演娘役のお披露目は博多座での『大江山花伝』と『Apasionado!! II』。

実はワタシ、『大江山花伝』初演は関西テレビの当時の番組で拝見しました。

平みちさんと神奈美帆さん、そして杜けあきさん(トップコンビと二番手男役)の印象が強く残っている。
大空さんとどのようなコンビになるのか、どのような『大江山花伝』になるのか、非常に楽しみである。

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C'est Magnifique
たまたま、宝塚星組の「C'est Magnifique」(1978年 東京宝塚劇場)のビデオを見る機会があった。
もう30年以上前のショー。トップは鳳蘭。
この方のワンマンショーといったところ。


いや、この方はもう、次元が違う!

ああ、なるほど、トップスターとはこういうものか、というのを見せつけてくださる。
ショーのタイトルそのままの「C'est Magnifique」という主題歌も名曲だと思う。

凄いなあと思いつつ、過去・現在・未来をいろいろと考えさせられるものだった。

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大空さん!
 宝塚歌劇団の公式HPで次期宙組主演男役に大空祐飛さん、主演娘役に野々すみ花さんが決定したとの発表があった。

 大和さん、陽月さんの後に誰がくるのかと気になっていたが、ここで大空さんをもってくるとは思っていなかった。昨年末は「安蘭さんの後の星組トップ?」などと考えていたのである。
 大空さんは大和さんの3学年上であり、世代から見れば「逆転現象」ということになる。そう考えると、「銀ちゃんの恋」を主演したということには、何か意味があったようにも感じる。なぜなら、「銀ちゃんの恋」初演で主演した久世さんは4学年後輩の天海さんの後を受けてトップとなった人物である。「大空さんもそうなる」ということの暗示だったのであろうか。
 ただ、私は最近まったく舞台を見に行くことができないため、もっぱらビデオ観劇での印象ではあるが、大空さんはトップに値するスターさんだと勝手に思っていたので、トップになること自体には個人的にはびっくりはしていない。ぜひともがんばっていただきたいと思う。

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陽月さんまで……
 先日の大和さんに続いて、とうとう宙組の主演娘役・陽月華さんの退団も発表された。お似合いのコンビだったので、このようになるのもありかもしれないが、残念である。
 小顔の美女で現代的センスに満ちていた、(当然良い意味で)面白い娘役さんだと感じていた。今後の宝塚歌劇団でもなかなか出てこないだろう。最後の公演を見ておきたいとは思うが、仕事が忙しいので無理だろう。これも残念である。

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大和悠河退団発表
 そういえば、先週宙組主演男役・大和悠河さんの退団が発表された。これには「!」と同時に「?」という印象も否めない。
 何しろ、あれだけ若々しいトップで、退団までに大劇場主演が3作しかない。これは元月組トップスターの久世星佳さんと同じである(ただ、大和さんの場合、間に轟さんが特別出演して主役を務められた公演があり、主役にこだわらなければ主演男役就任以降大劇場では4作、就任から退団まで約2年4ヶ月である)。
 もっともっといろいろな役に挑む大和さんを見たいと思っていただけに、退団は早いと感じるが、今後のことを考えられたのであろうか。残念である。

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月組エリザベートのタイトルロール
 宝塚歌劇団の公式ホームページにも掲載されていたが、月組エリザベートのタイトルロールに宙組の男役・凪七瑠海が決定したというニュースには、正直「え?」としか言いようがない。
 またまた男役のエリザベートで、しかも他組からの特別出演。彼女は今度宙組の『外伝 ベルサイユのばら―アンドレ編―』でオスカル役も演じるとはいえ、まだ新人公演主演もない方とのこと。彼女の将来は?また、月組の主演娘役は?霧矢さんがフランツ=ヨーゼフ?背の高い凪七さんの横で?一体どうなることやら。まあ、野次馬根性で様子を見るしかない。
 そういえば、一昨日私の勤務する大学の経営学の講座に宝塚歌劇団前理事長の植田紳爾氏がおいでになったそうである。私は行けなかったが、いろいろと伺いたいと思うことはあった。行けなかったことは残念である。

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宝塚星組「スカーレットピンパーネル」DVD鑑賞
 高校で教えていた教え子(になるんですよね、気恥ずかしいですが)からお借りして、「スカーレットピンパーネル」を観ました。

 娯楽作品として観れば、非常に良いものだと思います。安蘭さんはトップになってから、作品の「はずれ」がほとんどない、と言ってしまって良いでしょう。主題歌「ひとかけらの勇気」も宝塚歌劇の主題歌として非常に素晴らしい。曲としてのレベルはよくわかりませんが、「音楽が頭に残る」という点では、私にとってはなかなかのものです。安蘭さん、遠野さんのお二人の歌が安心して聞いていられるレベルのものだというのも、良い条件なのでしょう。

 柚希さんも「黒い」役を違和感なく、見事にこなしていると思います。少なくとも舞台の上では、彼女は本来「太陽型」の、非常に明るいキャラクターだと感じますので、ニンではない役柄かもしれませんが、面白かったです。彼女の「踊りまくって歌い上げる」トートを観てみたいですね。

 脇役の方では、立樹さんはかっこいいし強い歌声も良いと思いました。涼さんを観ていると、しぐさや微笑がビックリするほど紫苑さんにそっくりですね。英真さんの皇太子もなかなか面白かったです。

「もう一度ゆっくり観たい」と思いますが、たまっている仕事を考えると、それどころではないでしょうね……。 

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安蘭けいさんの退団と星組の今後
 本ブログをご覧になっている方々で、今日のネタについてきていただける方がどのくらいおられるかわからないのが気になるが、一応書かせていただく。
 先日、宝塚歌劇団星組主演男役の安蘭けいさんが退団を発表された。トップになるまでが非常に長い道のりであったので、在任期間が短くなったのではないかと思うが、トップとして充実した内容の作品が比較的多かったように感じる。できれば本公演のトートが観たかったが、仕方がないだろう。
 ここで気になるのは、現在の各組の2番手の皆さん方である。特に気になるのは花組の大空さん。『銀ちゃんの恋』で主演されていたが、(下級生の天海さんの後でトップになった)久世さんとダブらせて観てしまうのは気のせいか。ということは、もしかしてどこかの組(もしかして星組?)でトップになるのか……。

 以下、勝手な妄想である。
◎彩吹さん・音月さんのトップ・2番手で『天使の微笑・悪魔の涙』を観てみたい。
◎柚希さんのトートを観てみたい。
◎ガラ・コンサートでもいいから、紫苑さんのトートを観てみたい。以前、退団された後の榛名さんが『永遠物語』をバウホールで主演されたこともあるし、不可能ではないと思うが、ご本人が拒否されるかな。
◎『レッドクリフ』を宙組でやりませんかね。大和さんに周瑜、蘭寿さんに諸葛亮(孔明)、北翔さんに孫権かなあ。そして、主演ではないけど特別出演で轟さんに曹操、ということでいかがでしょうか、歌劇団の皆様。

2008年10月17日追記)
もし轟さんの特別出演がかなわないのであれば、曹操は箙かおるさんで。強烈なインパクトと色気が必要な役なので。もしくは風格のあるお芝居ができると感じる汝鳥伶さんを。

2008年10月21日追記)
 書きそびれていましたが、陽月華さんは当然小喬ですね。周瑜の妻で絶世の美女の役ですし、映画「レッドクリフ」での小喬とビジュアル的には違和感が少ないと思うので、問題ないと考えますが。

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